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noteに投稿された写真家・青山裕企さんの作品『少女礼讃』が、写真集として6月26日に発売!

写真家・青山裕企さんがnoteで投稿してきた作品『少女礼讃(しょうじょらいさん)』が写真集となり、6月26日に青幻舎から発売されました。出版を記念し、コンテンツ配信サイトcakesでは書籍の内容を一部公開する連載をスタートする予定です。

「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。

『少女礼讃』

写真家・青山裕企さんが、素性の明かされていないひとりの「少女」を謎めいた関係性で撮影し続けている作品を、圧倒的なボリュームでまとめた写真集

写真家・青山裕企さんが、あるひとりの女性を撮影し続けている作品『少女礼讃』。

年齢、名前も明かされてない、SNSでの情報発信や、モデル・アイドル活動もしていない、どこに住んでいるかも分からない、ひとりの女性。中学生のようなあどけない笑顔と、たまに見せる驚くほど大人びた表情。小柄で、いわゆる「女の子っぽい」髪型。しかし、あか抜けない服の中には成熟した体が隠されている。

2018年の夏に出会ったこの少女を、青山さんは毎週のように、圧倒的な量と質で撮影し続けています。

数々の著名アイドルやモデルたちを撮影してきた青山さんがこの名もない少女から見出したのは、これまで固定観念として語られてきた「少女らしさ」「少女趣味」といった枠からはみ出た、ありのままの美しさでした。

noteでは毎日17時に更新される電子版と、月水金22時に更新される愛蔵版(有料)が公開されてきた『少女礼讃』。集大成の写真集が、いよいよ発売です。

青山 裕企(あおやま ゆうき)さん
写真家|Mr.Portrait
1978年 愛知県名古屋市生まれ。筑波大学人間学類心理学専攻卒業。2007年 キヤノン写真新世紀優秀賞受賞。現在、東京都在住。『ソラリーマン』『スクールガール・コンプレックス』『少女礼讃』など、サラリーマン・女子学生・少女など、“日本社会における記号的な存在"をモチーフにしながら、自分自身の思春期観や少女・父親像などを反映させた作品を制作している。
note:https://note.com/yukiao Twitter:@yukiao

青山 裕企さんのコメント

2018年夏から、ひとりの少女を撮り続けてきました。撮影を始めてからずっと、noteで更新を続けています。数えてみたら、800本以上の記事を更新していました。

noteだからこそ、続けてこられたと思っています。可愛いデザイン、簡単な更新、励ましのリアクション。クリエイターにとって、最高の発表の場所だと思います。

そして、この度「少女礼讃」は、写真集になりました。素性の明かされていないひとりの“少女”を、謎めいた関係性で撮影し続けている作品です。512ページという超分厚い写真集になりました(辞書みたいです)。「人を撮ること」の全てを詰め込みました。ぜひ、読んでみてください。

書誌情報

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書名:少女礼讃
著者:青山裕企
発行:青幻舎
定価:3,500円+税
ISBN-10:486152797X
ISBN-13:978-4861527975
判型:単行本
頁数:512頁

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