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noteカイゼン報告

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noteでは、クリエイターのみなさんからの声をもとに、新機能(カイゼン)の開発を日々続けています。表現の幅が広がる新機能から、要望・フィードバックを元に対応したものまで。カイゼン… もっと読む
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#noteカイゼン

【2024年〜】note新機能(カイゼン)のお知らせまとめ

クリエイターのみなさんからの貴重な声をもとに、noteでは日々、新機能(カイゼン)の開発に取り組んでいます。この記事では、2024年1月以降にリリースした新機能やカイゼン情報をお届けします。記事の更新は毎月1回行っていきますので、気になる機能があれば、ぜひお試しください! 2021〜2023年のカイゼンに関しては下記をご覧ください。 2024年3月:誰でも無料で利用できるイラスト素材集とイラスト作成ツールを公開!3月13日 イラスト素材集とイラスト作成ツールの無償配布を開

3行にまとめる機能など「note AIアシスタント(β)」第四弾をリリース!生成スピードも格段に速くなりました

創作の相棒になる「note AIアシスタント(β) 」に、新たに2つの機能が登場しました! 長文を3行でまとめる機能と、求人募集文を作成する機能です。 また、ChatGPT API(gpt-3.5-turbo)の導入により、生成スピードもこれまでよりも格段に速くなりました! AIアシスタント機能は、創作するときの困りごとや手間を減らせるようサポートする機能です。ぜひみなさんの創作の相棒として活用してみてください! なお、現時点でAIアシスタント機能を利用できるのは一部

noteの記事にクラシルのレシピが埋め込めるように! つくった料理のレシピや感想がもっと書きやすくなります

noteの記事にレシピプラットフォーム「クラシル」の投稿を埋め込み表示できるようになりました! 記事のなかで視覚的にレシピが表示されることで、いままで以上に「自分がつくったレシピ」の発信や、「食」にかかわるエピソードを紹介しやすくなりました。 ふだんからnoteで料理やレシピを紹介している方だけでなく、noteで記事を投稿したことのなかった方も、自己紹介として「すきなレシピ」を投稿してみるなども、おすすめです。はじめての方もかんたんに記事に埋め込みができるので、ぜひお試しく

スキへのお礼メッセージがどう見えるのか、サンプルをつけました

noteでスキが押されたときに、読者に対してお礼メッセージを出せる機能があります。今回、お礼メッセージがどんなふうに表示されるのかわかるよう、設定画面にサンプルを追加しました。 まだ設定していないひとは、ぜひこの機会に設定してみましょう。 スキのお礼メッセージとは記事を読んでくれたひとに濃いファンになってもらうには、コミュニケーションをとるのがおすすめです。 スキへのお礼メッセージは、その最初の手段になります。 たとえば、わたしたちnote公式のアカウントは、数種類の

(完全移行済み/追記あり)noteの記事編集画面が11月中にすべて新バージョンに切り替わります

noteの記事編集画面(エディタ)が11月中に新しいエディタへと完全移行します。 これまでは、2022年4月12日にリリースした新エディタと、それ以前に提供していた旧エディタのどちらもご利用いただけました。 同年11月から、順次新エディタに完全移行し、11月中にはすべてのクリエイターのエディタが新エディタに切り替わります。 noteは新エディタの開発にすべての力を注ぎ、みなさんの声を反映しながら、より一層新エディタのカイゼンを強化していきます。今後もどうぞご意見をお寄せ

メンバーシップに初月無料機能を追加! 1ヶ月お試しで、気軽に参加してもらいやすくなります。

メンバーシップに参加するメンバーの初月参加料を無料にする機能が登場しました! メンバーシップのオーナーが初月無料を設定することで、集客がしやすくなるほか、読者は気になっているメンバーシップへ気軽に参加することができます。 (2023年3月追記)読者に1ヶ月お試しで加入していただくことで、約8割の読者が翌月以降も継続しているメンバーシップもあります。ぜひお試しください。 この記事では、初月無料機能がくわわる背景と、操作方法をかんたんにお見せします。 初月無料機能を利用する

(随時更新中)note メンバーシップの新機能・カイゼンまとめ

2023年10月1.メンバーシップの掲示板を非公開にできるように 2023年6月1.noteアプリからも、記事をメンバーシップに追加できるように 2.「人数制限ありのプラン」「完全招待制のプラン」がつくれるように 3.「退会予定者」をメンバー一覧画面で絞り込めるように 2023年4月1.退会するメンバーに向けて、メッセージの設定ができるように 2.掲示板で、Googleフォームの埋め込みが可能に 3.メンバーの情報欄にSNSアカウントを記入できるように 202

メンバーシップの料金プランが上限5万円に増額!さらに幅広い特典を提供できるようになりました。

noteはクリエイターが創作活動をしやすくするために、2022年7月にメンバーシップ機能をリリースしました。 メンバーシップとは、noteのサブスクリプションサービスで、どなたでもかんたんに月額課金型のコミュニティを運営できる機能です。 メンバーシップのオーナーは、メンバーに向けて限定コンテンツの配信などができます。また、オーナーとメンバーとのコミュニケーションの場としてもご活用いただいています。くわしくは、note メンバーシップをご覧ください。 リリース後、みなさん

noteに「変更履歴」機能が追加!かんたんに文章を復元できるようになりました

「長文を書いてたのに、途中で消してしまった」「一度記事を公開したが、構成を元に戻したい」noteを書くとき、そんな経験はありませんか? 今回、みなさんが安心して記事を書き進められるように、エディタに変更履歴を追加しました。 変更履歴をつかうことで、「どの時点から記事を再編集するか」を自分で選択できるようになり、より創作活動がしやすくなります。 ※ 変更履歴は新エディタのみに対応しています。 使用方法・エディタ画面右上の「三点リーダー」を選択し、その後「変更履歴の確認」

noteでECサイトの商品を表示できる「ストア」機能に「カラーミーショップ」が連携!

noteには、ECサイトで自分の商品を販売しているクリエイターを応援する「ストア」機能があります。今回「ストア」機能は、既存の連携パートナーにくわえて、ECプラットフォーム「カラーミーショップ」と連携をしました。 「ストア」機能とはクリエイターがnote上に、ECサイトで販売している自分の商品を一覧にしたページを設置できる機能です。「ストア」機能をご活用いただくことで、あなたの販売している商品が、noteの街で話題になったり、新たなファンの獲得や購買へとつながったりと、さま

noteの記事に8つのサービスを埋め込めるようになりました

noteの記事で、新たに8つのサービスがリッチに埋め込めるようになりました! noteはテキストだけでなく、動画や音声、写真やイラストで幅広い創作活動ができる場所として、2020年7月にnoteへの埋め込み機能の開発ガイドラインを公開。以降、みなさんのご要望をお聞きしながら、埋め込みに対応するサービスを増やしてきました。 現時点でリッチな埋め込みに対応しているサービス一覧はこちら。一覧以外の外部リンクも、リッチな形式ではなく一般的な形式として埋め込みは可能です。 埋め込

noteの記事に5つのサービスを埋め込めるようになりました

noteの記事にリッチに埋め込めるようになった5つのサービスをご紹介します。 noteはテキストだけでなく、動画や音声、写真やイラストで創作活動ができる場所として、幅広い表現ができるように2020年7月にnoteへの埋め込み機能の開発ガイドラインを公開しました。 現時点でリッチな埋め込みに対応しているサービス一覧はこちら。一覧以外の外部リンクも、リッチな形式ではなく一般的な形式として埋め込みは可能です。 国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス「Filmark

Googleアカウントでnoteにログインできます

Googleアカウントで、noteの会員登録とログインができるようになりました! 多くのひとが使うGoogleのアカウントと連携することで、noteをはじめやすくするためのカイゼンです。 現在はPC版とAndroidアプリ(バージョン2.16.0)に対応しています。 Googleアカウントでログインするすでにnoteのアカウントがあるひとも、一度設定すればそれ以降Googleアカウントでnoteにログインできます。 設定方法 noteの[アカウント設定] から[ソー

シンプルな操作画面は変わらず、機能はパワーアップ!みなさんの記事編集画面が新しくなります

作品を発表するだけでなく、ちょっとしたメモや、顧客へのプレゼンツールなど、考えたことを最初にアウトプットする記事編集画面(= エディタ)は、クリエイターのみなさんにとって「創作のスタート地点」になる場所です。 約9ヶ月のベータ版期間にいただいた1,000件以上の利用者フィードバックをもとにアップデートを重ね、このたび、新バージョンの編集画面(= 新エディタ)の正式版をリリースしました。 本日より、全クリエイターの記事編集画面が、新バージョンへと切り替わります!(※) 今