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noteカイゼン報告

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noteでは、クリエイターのみなさんからの声をもとに、新機能(カイゼン)の開発を日々続けています。表現の幅が広がる新機能から、要望・フィードバックを元に対応したものまで。カイゼン… もっと読む
運営しているクリエイター

2020年4月の記事一覧

クリエイターページとマガジンのヘッダー画像サイズが変わります

【6月17日 11:45更新】 クリエイターページとマガジンの画像サイズを変更しました! ご自身のページをぜひご覧ください。 画像の推奨サイズについては ヘルプページ にまとまっています。 クリエイターのみなさんの作品がより目に留まりやすくなるように、noteのクリエイターページとマガジンのヘッダー画像サイズの高さが変更になります。 ※ 変更は 6月17日 を予定しています 画像作成用のテンプレートや、表示サンプル(後述)をご紹介しますので、ぜひ新しい規格での画像を準備

スキのリアクションをサークル投稿とコメントにも設定できるようになりました

より多くの方が、スキを通したコミュニケーションやクリエイティビティを楽しめるようになりました! サークル投稿あなたがサークルの運営者だったら。サークルのメンバーがあなたの投稿にスキしたときに、あなたなりのお礼メッセージを伝えることができます。 画像も設定できるので、サークルに関係したイラストや、あなた自身の写真を入れてみるのもおすすめです。自分らしい方法で読者を楽しませましょう。 サークルのメンバーも、スキのリアクションを設定できます。サークルの返信にスキされたときに、

マガジン一覧ページが新しくなりました

クリエイターのマガジンを紹介している、マガジン一覧ページが新しくなりました。これまでよりも、もっと多くのマガジンを一望できるようになっています。 特にPCからアクセスいただくと、今回のカイゼンの効果をより実感していただけると思います。画面の大きさを生かし、どれを読もうか思わず迷ってしまうぐらい、たくさんのマガジンが並ぶようにしました。 加えて、note編集部のピックアップもどんどん強化していく予定です。これまでよりも良いマガジン・面白いマガジンをもっとみなさんにご紹介でき

わたしのnoteに「#スキしてみて」。noteクリエイター同士のつながりを楽しむお題企画をはじめます

noteでは、スキのお礼メッセージに画像を設定できるようになりました。これにより、スキボタンを押してくれた読者に対して、文言だけでなく画像でもメッセージを伝えることができます。 これを機に、クリエイターと読者のつながりをもっと楽しんでもらいたいという想いから、お題企画「 #スキしてみて 」をはじめます! 参加方法は、読者の方に伝えたい気持ちを表現した画像をリアクションに設定し、あなたのとっておきのnoteに「#スキしてみて」のハッシュタグをつけるだけ。ぜひ参加してみてくだ

バッジ機能にサークル活動に関する16種類が追加されました! バッジは、ダッシュボード( https://note.com/badges )から確認できます。 すでにアクションをクリアしているとバッジが付与されるので、通知が多く届いてる方もいるかと思います。ご了承ください。

サークル機能に「無料招待機能」が追加されました

機能リリース当初から要望が多かった、サークルの「無料招待機能」を追加しました。 例えば、運営を手伝ってくれる方、定期購読マガジンの読者など、無料でサークルに参加してほしい方を招待することができます。招待には、相手のnote IDが必要です。 招待する方法(オーナー側)1)https://note.com/settings/circle/manage にアクセス 2)「メンバーを招待」を押す 3)招待したいプランを選択し、「次へ」を押す 4)招待したいユーザーを選択したら、

みんな、いまこそメッセージを

マネジメント、pr、マーケティングみなさんへ コロナを巡る社会状況は、ますます混迷の色を深くしています。外出制限の長期化は、社会の分離と孤立を強めていくことでしょう。 ストレスに病む人も出るでしょう。自分の仕事の意義を見失うかもしれません。一体だったチームが、バラバラになることも考えられます。分断と孤立は人の心を確実に蝕み、社会を荒ませていきます。 こんなときだからこそ チームのリーダーは、社内外へメッセージを積極的に発信していきましょう。ほんの少しの情報共有、コミュニ

note6周年に、伝えたいお話

noteもいよいよ6周年、去年は成長と躍進の年でしたが…今年は試練の年にもなりそうです。 2020年、みなさんにお願いしたいことこの激動の中、私たちがすべきことは、とてもシンプルです。「noteによる世界の支援方法」を、できるかぎり多く見つけてください。そして、どんどんチームに共有してください。 今は厳しい時代ですが、ポジティヴな環境要因もあります。 それはなぜか? 現環境においては、「ネットをよくすること」「コロナとの戦い」「サービスの成長」は、限りなく重なり合ってい