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反省は要らない

「何でこんなことになったんだ」

困難、逆境に陥った時、
こんなふうに、いつも自分を責めていた。
いつも自分の過去の歩みを反省する。
そんな自分だったんだ。

ただあらためて考えると、
決してそうじゃないってことなんだ。

自分の歩みが正しかったから、
とんでもない困難や苦しみに
出くわしているんだ。
自分らしく懸命に生きてきたから、
八方塞がりの状況になっている。
そういうことなんだ。

だから、目を開けて、
しっかり見ることなんだ。
でっかい困難を目の前にして、
自分が何を感じて、何に気づき、
自分がどう変わってゆくのか?
それだけが大事なんだ。

このプロセスを、しかと、
自分の目で確かめるんだ。
困難の時に、目をつぶり、耳をふさぎ、
神頼みに逃げていては、あまりにも、
もったいない。
そんなふうに感じるんだ。

非常時には、過去の自分が
ぶっ壊れてゆく。
過去の自分が悪かったから、
壊れてゆくわけじゃない。
過去の自分が完璧だったから、
役割を十分に果たしたから、壊れてゆく。
あらためてそんなふうに感じるんだ。

だから、少しだけ気づけばいいんだ。
自分の強烈なこだわりを少しだけ、
捨てればいいんだ。
つまりはそういうことで、
自分はひとつも悪くはない。

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札幌にて15年間中学校教師として勤務。青年海外協力隊参加を機に退職、ウガンダ共和国にて2年間、青少年に野球指導を行う。指導したウガンダ高校生は、2008年に札幌ドームでの親善試合に招聘された。著書に「日本人という生き方」が ある。㈱インディヴィジュアル 代表取締役
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