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未来からの訪問者

トキとは、「過去」から
流れてくるのではない。
逆に、「未来」の方から
「今」を通って「過去」へと流れて行く。
だから、今の時点で、次の未来は決まるという。

未来は見えない。見えない未来から、
トキが流れてくる。
見えない未来が、今を通過するトキに、
見える形になる。
見えない未来が、問題という形となって現れるんだ。

見えないが、すでにある
自分の未来が待っている。
自分の未来が求めている。
そんな未来の自分からのオーダーが、
目の前の問題を解けってことなんだ。

未来から届いた目の前の問題を
解く。そのために必要なことは、
自分の過去なんだ。

自分の過去は見えている。
しかし見えているようで見えていない。
だから自分の過去の記憶をたどるんだ。
記憶をたどり、自分の過去の記憶を
塗り替える。そうやって目の前の問題を
解決するってことなんだ。

未来からきた目の前の問題を、
過去を使って、いま解決する。
そうやって問題を解くと、
未来の自分にふさわしい。
そんな自分になれるんだ。
そうやってすでにある未来が
やってくる。そういうことなんだ。

自分の過去を変えるんだ。
自分の過去を塗り替えるんだ。
そうやって今を変えて、
ふさわしい未来の到着を待つ。
そんな感覚なんだ。

目の前の問題が、とんでもない、
解決不能に見える。
そんな問題だったりする。
そんな時は、過去の自分を
総取っ替えの時なんだ。

そうやって目の前のとんでもない問題を
解決したあかつきには、
とんでもない自分になっている。
やがて、とんでもない自分にふさわしい、
とんでもない未来が訪れる。
つまりはそういうことなんだ。

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お読み頂き、ありがとうございます。
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札幌にて15年間中学校教師として勤務。青年海外協力隊参加を機に退職、ウガンダ共和国にて2年間、青少年に野球指導を行う。指導したウガンダ高校生は、2008年に札幌ドームでの親善試合に招聘された。著書に「日本人という生き方」が ある。㈱インディヴィジュアル 代表取締役

コメント4件

未来から札幌に五輪マラソンがやってきましたが、この決定に
札幌で中学教師をされていたオダジ先生はどういうご感想をお持ちですか。
私は一国がIOC(たかだか民間団体)に言いなりになってしまう、このオリンピックという、またスポーツがここまでに力を持つことに、ローマ帝国が崩壊したと同じように、世界の崩壊の前触れのように感じているのですが。それでも札幌市民は
喜んでいるのでしょうか。(あからさまには喜べない風潮ですが)
コメントありがとうございます✨おっしゃるとおりですね。今回の東京オリンピックは、ありのままのオリンピックを見せてくれている。そんなふうに感じます。オリンピックの背負ってきた光と闇。これがあからさまに現れてきた。そんなふうにとらえています。こういう現象はオリンピックだけでなく、あらゆるところで起きていると思います。私の場合は、自分自身に、この現象が生じています笑 そんなふうに札幌の件はとらえています。ありがとうございます。
素晴らしいお答えをいただきありがとうございます。
まさに隠すことができない時代というか、現象になっているということですね。
自分、個と全体がよりリンクしてきたということですね。
実は私は東京オリンピックの期間は喧騒を避けるため、遠く離れたいと、札幌にでも行こうかと考えていたのですが、なんと、マラソン開催地が札幌になるとは・・・
今の世の中何が起こるか全く予想ができませんね。まあ、そういう現象も受け入れ、
未来を楽しみたいと思います。
おっしゃるとおりですね✨私も楽しみます。
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