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怖さを知るということ

「子どもは親に怖さを感じる。
店員は主人が怖い。社員は社長が怖い。
社長にしても、部下が怖い。世間が怖い。

人間は、たんに犬に嚙まれるのが怖い
というのとは違った、
もっと精神的な意味での怖さを
常に感じることが必要だと思う」と
松下幸之助は述べている。

なぜなら、「何ものかに怖さを感じて、
日々努力を続けていけば、自ずと
謙虚さというか、一種の慎み深さが
生まれてくる。

そこに己の行動について、
いろいろと反省する心のゆとりというものも
生まれてきて、自分のとるべき正しい道は
どれかということを的確に判断することも
しやすくなると思う」からである。
「怖いもの知らず」ほど
危険なことはないという戒めである。

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札幌にて15年間中学校教師として勤務。青年海外協力隊参加を機に退職、ウガンダ共和国にて2年間、青少年に野球指導を行う。指導したウガンダ高校生は、2008年に札幌ドームでの親善試合に招聘された。著書に「日本人という生き方」が ある。㈱インディヴィジュアル 代表取締役
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