コメントしたくなる記事には、誰かの人生が宿っている。
僕の文章は、時節柄を無視していることが多いです。
クリスマスの日の記事なのに、クリスマスについて一行もふれなかったり、大きなニュースがあっても、昨日友達と話したことを書く記事が多いです。
これは決して、「あえて俺は、時節柄については触れないんだ!」と、あまのじゃくになっているわけではなく、僕の頭の中に「時節柄の話題を話したい」という気持ちがないのです。
別に、時節柄の話よりも話したい話があるので、わざわざ触れる必要がないと思うのです。
しかし、テレビ番組やラジオ番組だ