あなたは、図々しいことを言っていいんだ。
先日、高校時代働いていたアルバイト先の店長が働いていた店に、客として顔を出しました。
店長と会うのは5年ぶりでしたが、しっかりと僕のことを覚えてくれていました。
店長と話していると、まだ10代だったころの自分が蘇ってきて、「店長、できればサービスとして、あのメニューを貰いたいですね…」と図々しくサービスをお願いしました。
店長も「いいよ!」と言って、メニューを一品サービスしてくれました。
その時、僕はあることに気がつきました。
最近、誰にも図々しいことを言っていない