写真展『「帝国日本」の残影 海外神社跡地写真展』の記録

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画像3 展示会場概観
画像4 会場入口
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画像6 B,C,D,E,の壁のパノラマ
画像7 Bの壁
画像8 C,D,E,の部屋
画像9 Cの壁は首都しばりで、北京、ソウル、平壌、東京
画像10 Dの壁は鳥居の写真だけ
画像11 F,Gの壁
画像12 F、GとH、Iの資料部屋
画像13 Gの壁からみて少し奥になるH,Iは資料展示の壁
画像14 現物展示其の1
画像15 現物展示其の2
画像16 現物展示の上には、新郷神社の青焼き図面のレプリカ
画像17 Iの壁は巨大神社の境内の様子がわかる絵図面、写真、設計図などをパネルで紹介
画像18 Jの壁は、本殿跡地の現状を比較する展示。国によって色々と傾向がありますです。
画像19 K,L,M,の部屋のパノラマ―写真
画像20 K,L,M,N,は写真と過去資料を組み合わせた展示。
画像21 台湾神社、台湾神宮、台湾護国神社のエリアの航空写真を経年で展示、跡地の変わり方を図解。
画像22 Lの壁。建国神廟と扶餘神宮の解説パネル。
画像23 Mの壁。扶餘神宮、樺太神社、南洋神社
画像24 Nの壁。上海神社。香港神社は予想図のパネルだけ。
画像25 Nの壁。東南アジアの代表として鎮南神社を

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