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うつのとき「おばあちゃんにいわれた言葉」がエモすぎる!


この記事を読むだけで、「うつの人にどう接すればよいか」がひとめでわかります。また、うつの人の苦しみが痛いほど、わかるようになれます。

▶︎こんな人にオススメ

・うつの息子へ、どう接したらいいかわからない

・うつの部下へ、どう声をかけたらいいかわからない

・うつの友達と、どうやって遊んだらいいかわからない


どーも、いなだです。

うつ病に治された男です。

うつをきっかけに、幼少期からの生きづらい考え方と生き方を180度かえることで、10年うつを克服しました。

2010年から、全国各地で講演を重ね、10年で1万人を超える、うつ経験者の心に寄り添ってきました。

・身近にうつの人がいるあなたへ。

・どう接したら、うつの人が救われるか。

今回は、そんな内容を、実際にうつを経験したボクのエピソードをもとに、お話します。

▶︎こんなツイートをしました。

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うつのとき、おばあちゃんの言葉が、あまりにもエモかった。

①あんたは優しい子だねぇ

②疲れたら休まなあかんよ

③ぼちぼちでええ

④泣いてもええ

⑤親のええとこだけマネしなさい

⑥楽しいことだけ考えなあかんよ

⑦いつか絶対ラクになれるよ

どの言葉も、うつのボクにとって、1ミリも、マトをはずしてなかったからです。

ここでポイントになるのは、「親じゃなく、おばあちゃん」ってところ。

「少し離れた距離」の人からの言葉が、うつの心に、つきささったんです。


▶︎めっちゃくちゃ救われた言葉。

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どの言葉も、ありがたかったんだけど…

中でも、もっとも救われた言葉は、

ズバリ、

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