声を作るための基礎エクササイズ

今回の#2の動画では、エスティルボイストレーニングをもとにボイストレーニングを行なっている様子をまとめた。
レッスンを開始してからの1-2週目では、基礎エクササイズ(エスティルでは、フィギュアと呼ぶ)の中から、声帯ボディカバーやOnset Offsetを主に練習した。

栗本さんが初めて取り組む曲には、『塔の上のラプンツェル』の「I See The Light」英語バージョンを選んだ。歌を始めたばかりなので、喉に負担なく、彩り豊かな歌い方を学んで欲しいと思ったからだ。また、オリジナルから言葉と音の関係を勉強し、ゆくゆくは日本語での歌唱にも反映できたら..と思っている。

1つの単語の中で、声帯ボディカバーを変化させると、言葉と音楽が生き生きとする様に思える。またOnset Offsetを変化させると、言葉の意味合いが変わってくる。言葉に命が吹き込まれる、と言ったら大げさだろうか。もちろん未熟さはあるが、声が変化していく過程を見ていただけたら嬉しい。

レッスン中は、何時間もビデオを回し続けているため、砂金を拾うかの様な動画編集作業は、遅々として進まない。だが自分のレッスンを客観的に見ると、ボイストレーナーとしても、教育者としても、また人間としても未熟だなぁと感じ、多くの発見がある。少しずつだが、私も成長しながら進んでいきたいと思う。
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Estill Voice TrainingーEstill Master Trainer。声、音楽についてなど。 SNSを色々と始めようかな、と思っています。 全てのリンク→https://linkmix.co/1104117