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2021年の抱負と振り返り

株式会社カミナシのエンジニア井村です。

折角noteを始めたので2021年の抱負と振り返りを書いてみたいと思います。(個人的な抱負と振り返りになります)

2020年の振り返り

一言で言えばチャレンジングな一年だったと思います。プロダクトはピボットしたばかりで勝負の年と言っても過言ではないくらい、走り続けてきました。

ようやくプロダクトも軌道に乗り始めてきた感覚があり、それは尊敬できるメンバーがジョインされて、カミナシの組織がレベルアップしたからだと思います。

私はエンジニアとしてプロダクト開発に力を注いで、良いものを早くリリースできるように勤めてきました。エンジニアメンバーも優秀な人が徐々に増えてきて、私自身は身の引き締まる思いでした。

一方で優秀な人が増えていくに連れて、私はカミナシで何が出来るのか?必要とされているのか?と思うようになりました。

ふと立ち止まって考えるようになり、カミナシにジョインしてからのことを思い出していました。そこで一つだけ私の中で芽生えたことがありました。

それは『品質』です。

これまで私はカミナシにジョインする前、様々なプロダクト開発に携わってきましたが、仕様書通りに作って納品するだけの人でした。そう、私が携わったプロダクトがユーザーにどういう反響があったのかを知らないまま、別のプロダクト開発をしていたのです。

そのため、カミナシにジョインしてからはユーザーの声をダイレクトに聞くことが出来ているがゆえに、些細なバグでさえ、ユーザーに価値のあるプロダクトが提供出来ていないと思ってしまいます。

バグが憎い…

ユーザーからバグの報告があるたびに思ってしまい、凹むこともあります。なぜ未然に防ぐことが出来なかったのかと思うようになり、『品質』に対して興味を持つようになった年になりました。

2021年の抱負

振り返りでも書きましたが、今年は『品質』に対して人一倍力を入れていきたいと思います。

プロダクトも起動に乗ってくると思うし、幅広い業種のユーザーに利用されると思うので、今年は『品質』と口うるさく言い続けたいと思います笑

具体的には2点やりたいと思います。

1. カミナシの品質を定義

品質は会社によって様々だと思っているので、カミナシの品質はこうである!と定義したい。(ミッション的なもので、迷ったら立ち戻るところ)

2. 品質向上のための開発基盤を作る

バグを出さないための手段や方法の基盤作りをしたいと思います。

主にプロダクト開発になるのですが、以下に注力したいと思います。

・ドキュメントの整備

プロダクトの仕様が難しくなっていて、機能単位で属人化してしまうのを予め防ぎたいと思います。

・コード品質の向上

SonarQube等を使ったプログラムの品質管理を始めたいと思います。外部のサービスを使って現状のプロダクトに対して、アプローチを掛けたいと思います。

・テスト項目の品質向上

テスト項目の質は個人の技量と経験に依存してしまうため、テスト全体の質を向上することは難しいと思います。(テスト項目の基準が明確じゃない、テスト技法が定着していない)

そのため、個人差の少ないテストカバレッジを適用してテスト項目に対する品質を向上させたいと思います。

・ポストモーテムの実施

障害発生時に即時修正してリリースをするのですが、なぜ発生したのか?どう解決したのか?再発防止策は?など、全体に共有する場がないので習慣づけたいと思います。

以上、私の抱負とチームの抱負が混ざっている感じにはなってしまいましたが、率先してやっていきたいと思います!

今年もやることいっぱいですが、ユーザーにとって価値のあるプロダクトを提供したいです。

失敗を恐れずにこの一年、成長できるようにガンバリマス!

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カミナシ@エンジニア / ソフトウェア品質に興味を持ってる / 週末ゲーマー / ホラー好き / キャンプ初心者