最近自分が批評家になっていると感じたため、 自分への戒めとして記載。 周囲の人の仕事の進め方や知識量、理解力などを 客観的に見ているとついつい自分だったらとか、 人と比較して上の立場から批評することが多々あります。 まだまだ精神力が未熟で感情コントロールが 出来ていない証かと。
バッターボックスに立って実験と経験を積んで振り返り反省点から次に何をするかを意識してバッターボックスに立つ→振り返りを繰り返さないと現状からは何も変わらない 逆に一回一回反省点から良く無い点を潰したら 全知全能になれるでもそれが一回でできないから難しい。結局は継続力に行き着く バッターボックスに立つためには見たいなところでいうと補欠のやつが代打の機会を待ち続けるのと補欠のやつが監督に対して相手の情報を分析して何をすべきか自分の理解を伝えてバッターボックスに立たせてもらう。立
①自分のヨミに対する意識の低さ 事前準備の段階でこの話は上司に進めて貰おうと人任せにしており、ヒアリングの流れや進め方について考えていなかったかつ摺り合わせていなかった。 ②訪問する案件に対する提案内容が不明瞭 あるべきとしては運用状況やモデルから 何を提案すべきか予め考え擦り合わせをするべきだったが、考えてはいたものの上司と提案内容を握れていないが故に着地点と目的が不明瞭なまま進んでしまう ③堂々とする 自社ツールを提供する立場なため自信持つ
自分の勉強方法とか内容とか正しいか分からないけど、何か目的があってそのための勉強であればなんでもいい
営業していく上でなんで？と思考を働かせて明確にすることが大切だと思いました。 特にビジネにおいては物事全てに対して意味があるという前提に立った時に、そこに対して真意を追求しようとする癖だったり、必要となる思考の数が営業力を物語ると思いました。 一般的に営業ができると言われる人は物事を浅く理解しないと感じます。物事の本質を理解するまで調べています。
