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2022年2月の記事一覧
すでに始まっている心で生きる時代 次に始まるのは魂で生きる時代? オタクの皆さま、お待たせいたしました!
コロナの蔓延がもたらしたものは、何も悪い物ばかりではなかったと、どなたも感じるものがあるのではないでしょうか?
通勤時間をずらしたり、テレワークになったり、都会から田舎に移住する人、外でお酒を飲まなくなり家族と過ごす時間が増えた人、または、一人の時間が増えた人などなど。
ある意味、これまでの自分の世界を見直す良いきっかけにもなりました。
そして、
少し時間ができると、
自分のやってみたか
「真理を幻想に持ち込む」のではなく、「幻想を真理のもとに運ぶ」ということ
幻想を真理のもとに運ぶ「幻想を真理のもとに運ぶ」と「真理を幻想に持ち込む」とは、いったい何のことを言っているのでしょう?
今回はそのことについて書いてみたいと思います。
まず知っておかなければならないのは、コース(ACIM/奇跡のコース/奇跡講座)学習者である私たちがしていく実践は、「幻想を真理のもとに運ぶ」ことをしていくということです。
それは、幻想を直視するということです。
ですが、
イエス「ぶっちゃけ誰にでも才能はあるんや。ただ『使い方』を知らないだけなんやで」タラントのたとえ話
人は誰もが、人とは違う「才能」を持って生まれてくる。
そして、それがどんな種類の「才能」であれ、その「才能」を活かしながら、その後の長い人生を歩んでいく。
人生は、「才能」の扱い方で決まる!
しかし、あなたはこれまで「才能の扱い方」について、教えてもらったことがあっただろうか?
ぼくはなかった。
学生時代や、社会人になってからも。
親や教師、先輩や会社の上司、だれも「才能の扱い方」につ
世界は「分業制」で回ってる。ぼくらは互いを「信頼」し「価値生産」し合うことに同意している。
ぼくらの社会は「分業」によって出来ている。
ぼくはパソコンも作れないし、水道もひけない。ワインも作れないし、田んぼの世話もできない。発電もできないし、バイクも作れない。
けれど、それらすべてを使っている!
誰かが、僕の代わりに作ってくれたから。
これを「分業制」という。
「分業」の対義語は、「百姓」じゃないだろうか。
「百姓」には文字通り、「100個の職業」って意味があるそうだ。
近
ウクライナ ロシアの深掘り考察 2
この数日で、メディアの流れも一気にロシアへの煽りが加速中。
今の現状を考えるに辺り、まず思い出して欲しいのが、
1、1964年、トンキン湾で北ベトナム軍がアメリカ海軍に対して攻撃を仕掛けたとされる事件。そしてこれがきっかけでアメリカはベトナム戦争に本格介入することになる。しかし後年、これはアメリカによる捏造であることをニューヨークタイムズが暴露した。
2、ナイラという少女が泣きながらイラク兵
ウクライナ ロシアの問題 深堀り考察
ソ連 ソビエト社会主義共和国連邦
世界の陸地面積の6分の1を占めていた巨大国家。1917年に起きたロシア革命を起源とし、1922年に建国された社会主義国家。国家運営はソビエト共産党が担い、資本主義とは異なる社会主義イデオロギーに基づいていた。第二次世界大戦にナチス・ドイツをはじめとする枢軸国に勝利。しかし、非効率的な社会主義経済により国内経済は低迷。1985年からゴルパチョフ書記長