視野のお話

今日は、寝落ちスタートの酒場。はっと気づいたら画面にはいつのまにやらお客さんが・・・!!呼びかけにも答えず、メッセージにも気づかず、寝てました。

それでも常連さんはさるものです。店主不在でも和気あいあいと話していました。

一旦閉店からの、ミッドナイト酒場の時間。そこで「視点」の話になりました。ある人が、「黒子のバスケ」でいう「鷹の目(ホークアイ)」を持っていて、全体をざーっと把握できるという特質を持っている話になりました。

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