必要なストレス 面倒

生きていれば
やりたくない事・面倒は避けられません。

乗り気がしない事も
一日の終わりに充実感や満足感を味わう
ための材料として活かしきりましょう。

そのためには一日の終わりに
充実・満足感を味わう習慣が必要になります。

オススメなのは万歳をするように両手を上げて
「よくやった!」「頑張った、俺(私)」と
きちんと声を出して自分に言って上げて
下さい。

一人で手を上げて充実感や満足感を味わう
のが恥ずかしいですか?

私、
試しに繁華街のスクランブル交差点で
一人万歳をしてねぎらいの言葉を自分に
語り掛けましたが誰も気にも留めていません
でした(^^)

すべき事を嫌悪や逃避の対象とするほど
取り掛かるために余計な力が必要に
なってしまいます。

また、
嫌いな人・合わない人と同様に
全てやりたい事になったとしても
その中でまたやりたくない事が出てきます。

どうせしなければならないなら
背中を押してくれるような
プラスに活かせるよう、
「この面倒があるからあの充実・満足感が得られる」
「この先にご褒美が待っている」
と必要なものとして受け容れましょう。

着手が出来ればほとんど終わったも
同然です♪

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