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ふんわりみっちりと甘い、とうもろこしのまん丸揚げ

練り物が好きです。かまぼこ、伊達巻、はんぺん、しんじょう…。
控えめだけど、主役を頼んだらきっちりお役目を果たしてくれる、頼れる食材。


はんぺんを使えばお家でも揚げたての練り物が作れます。
今回のまん丸は海老ですが、代わりに帆立や桜えびでも。とうもろこしの代わりに枝豆なども。
具はむしろ何も入れなくたって美味しいふわふわの揚げ物です。

(材料)
はんぺん 2枚(100g×2枚)
小麦粉、片栗粉 大さじ1ずつ
海老 120g
とうもろこし 1本(今回は皮をむき、芯がついた状態で260g)
卵 1こ
※あれば、スライスチーズ(とけないタイプ)2枚

※とうもろこしは皮をむき粒を削ぎ切りしておいたほうが作業はスムーズです。
卵は小さなお皿に割っておきましょう。

まず、はんぺんをよく潰します。パックの中でひときしり潰してからボウルに移しましょう。

海老はよく洗い水気を拭き取りましょう。洗うときは片栗粉をまぶし、もみ洗いするとよく臭みが抜けます。
背ワタがある海老はきっちり取っておきましょう。

包丁で横に潰して、2cmほどの長さに切っていきます。

あんまり大きいと後で丸めにくいですが、小さいと海老のプリッとした食感が活きません。程よく、適当に。

ボウルにはんぺんを入れてよく潰し混ぜます。はんぺんがペースト状に潰れるように頑張りましょう。はんぺんをよーく潰すのが割れないコツです。
切った海老も入れ、よく混ぜます。

片栗粉、小麦粉を大さじ1ずつ入れます。

卵を1個入れます。

とうもろこしを削ぎ切りします。
半分に折って粒の根元から切り落とします。

残った粒があったら、縦にして包丁で削ぐように切り落としていきます。
もう半分のとうもろこしも同じように粒を落とします。

はんぺんのボウルに入れてよく混ぜます。

バットに油を塗ります。油はサラダ油、菜種油、米油など癖のないものを使いましょう。

手にも油を塗ります。丸めていきましょう。
チーズを入れる場合はタネの半分を手に乗せ、チーズを乗せ、タネを乗せて成形します。

小指を左手の手のひらに這わすようにタネを丸めていきます。

空気を抜きながら丸めます。

バットに並べます。
今回の分量で、9個出来ました。
今回はチーズを全てに入れました。溶けないタイプのスライスチーズ約2枚分でした。

ここで茶漉しなどで表面に小麦粉をまぶすと更にガリっとした食感が出ます。お好みでどうぞ。(今回は振っていません)

フライパンで揚げ焼します。油は1cm程度の高さを入れましょう。
ヘラで取り、入れていきます。
弱めの中火で2〜3分揚げ、ひっくり返します。

お箸で底を突き、フライパンから剥がれない場合は、ひっくり返すにはまだ早いです。
するっと剥がれたら、ひっくり返し時です。

ひっくり返し、またさらに2分〜3ふん揚げます。たぬき色になれば大丈夫です。

フライパンを揺らし、側面にも油が回るようにします。

側面の焼き色が浅かったら縦にして、さっと揚げましょう。

出来上がりです。油はよく切りましょう。

お塩、レモン、ポン酢、スイートチリソース、山椒などを振って召し上がってください。

かり…ふわ!熱い!ぷり、しゃくっ、とろっ…熱い!!!となるので、火傷にはお気をつけて!
食べてるそばからお代わりしちゃう美味しさです。

はんぺんを使った立派なメイン。海老はこの日スーパーで1番リーズナブルなむきエビを使いましたが、十分です。

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いつか作ってあげたいです
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お味噌、梅、塊肉はライフワークです。 和樂webにて「辿り着いた」レシピ。 https://intojapanwaraku.com 料理教室nanamidori(不定期開催) https://nanamidori.amebaownd.com/