2019年の振り返りと2020年の展望⑦

年明けに書き溜めてアップするのを忘れていた記事たちです。

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7月~9月を振り返ります。

経営企画室では、Jリーグ入会審査の対応がありました。

書類を提出し、今治市に対するJリーグのヒアリングに出席しました。

Jリーグの木村専務理事から、「FC今治はJ1クラスの知名度がある。他方で、1試合3000人の来場というのは物足りない数字。市として支えてほしい」とのコメントがありました。


スポンサー営業では、四国中央市の企業に自分だけで回ることが多くなりました。

経営者と会って話ができるのは、とても勉強になります。

そこで拾ってきた課題を、車で1時間かかる今治にあるサッカークラブ運営会社がどう解決することができるか。そのアイデアが出てきて実行できれば、四国中央市のスポンサー・サポーターが増えてくると思います。

いま、ジュニアユースで6人の選手が四国中央市から通っていたり、東予トレセンに今治モデルのコーチを派遣していたり、新居浜市では日光商事様の協賛によりサッカークリニックを定期的に行っていたり、サッカーでのつながりは確実に生まれています。

地域社会にどれだけ入り込んでいけるかが、鍵だと思います。

そういう意味では、川之江高校の地域協働学習に、社長が2学期の講師として2回講義をしに行ったり、代理で私が1回講義をしたりしたのは、何かのきっかけになりそうです。

地域協働学習とは、川之江高校教頭の園部先生と江南ラミネート代表取締役の石川様が中心となり、1年生が自分の将来や地域の産業について考え行動するきっかけづくりを目的とした学習です。

FC今治は、「地域のスポーツを支える人」というテーマで講義をさせてもらい、「夢を持っている人は実現に向けて頑張ろう、まだの人はあせらなくてもいいから目の前の勉強を頑張りながら見つけよう」「人は必ず死ぬ。人生一度きり。人はいつ死ぬか分からない」「人との縁を大切に。会うべき人とは必ずちょうど良いタイミングで出会っている。けれど、自分に求める心がなければ縁は生まれない」などのメッセージを伝えました。

感想を読むと、みんなそれぞれ心に残ったポイントがあるようで、今後の人生のどこかで役立つ種を蒔けたのではないかと感じています。


少しずつ仕事に慣れてきて、何か新しい事業をやりたいと思いつつも、なかなか考える時間、手を動かす時間が持てず、良いアイデアも浮かばず、悶々とし始めたのがこの時期かなあという気がしています。

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1995年1月11日生まれ。170cm/69kg。愛知県みよし市出身 岡崎高→東京大(法)→農水省消費・安全局→FC今治事務局 次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会創りに貢献する。 生命を支える「食」と安心して暮らせる「環境」を未来の子どもたちに継承していく。
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