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0684 「姑息」という言葉がぴったりの     国民の方を向いていない首相に 強い怒りを覚えます

「姑息」という言葉を
辞書で調べると
"一時的なその場しのぎ"が
本来の意味だそうですが
8割弱の人が
"卑怯でずるがしこい"
と言う意味で
使用しているそうです

岸田首相を見ていると
7月8日以前は
本来の意味である
一時的なその場凌ぎで
「姑息」な感じでしたが

それ以降、
即ち安倍さんの暗殺後は
今使われている意味での
「姑息」な言動が
目立つようになったと
強く感じています

この人が誠実さを見せるのは
財務省と中国、
そして米国とメディアに
対してだけで
(あ、身内にも・・・ですね)
国民に対してや
自民党に対しても
本当に「姑息」な対応が
多すぎると思います

きつい言い方ですが
この人は向いている先は
上述の財務省や米中などで

国民の生活も守らず
自分が任命した部下を
メディアの批判をかわすため
平気で切り捨てるくせに

山口県政史上最大の
選挙違反に関わっている
林芳正外相は優遇され

首相官邸の機密情報を
漏洩していた息子には
お咎めなしという
リーダーとして最悪の
体たらくが加速しています

民主党が決めたことと言え
消費増税をやめれなかったことや
習近平の訪日を決めたことなど
いくつかの不満もありましたが

安倍首相は「日本のために」
メディアや左翼と戦っていたし
菅首相は「国民の生活のために」
仕事を進めていたのに

岸田首相は姑息な手で
財務省や他国のために
多くの国民と戦ってるという
愚かな人間だと思うのは
自分だけでしょうか?

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