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【自己紹介】「人」で働くことを学んだ場所への感謝⑵#70

こんばんは。

今回は昨日に引き続き、大学4年間でお世話になった方から受けた影響について書きます。

「遊び」を教えてくれた「東京の叔父」

お店のシフトを任されていて、お店がしっかり回る状態をつくりつつ、お店のスタッフで遊びに出かけることを企画してくれた「東京の叔父」。

築地の楽しみ方を教えてくれたのもこの方。
ドライブの楽しみを教えてもらい、北は東北全県、西は奈良までドライブで東京から出かけるという弾丸旅行を経験させてもらったのもあり、社会人になった時の最初の目標は車を買うことに決まってしまったと思います。

国内だけでなく、海外旅行も東京の叔父をきっかけに楽しみ方を学びました。韓国にはじまり、大学4年生の夏に誘ってもらい、20万円の資金をつくってマレーシア、オーストラリアと旅行に出かけました。

「夜」のお店も、東京の叔父をきっかけに一通り経験しました笑笑笑

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人は環境の生き物

東京の叔父をきっかけに、初めて触れる事が増え、楽しみを覚えたからこそ、大学卒業後ただなんとなく社会人になって、会社のために働く生活を続けていく事に疑問を覚えるきっかけにもなりました。

年3回(GW,夏休み,冬休み)の長期休暇だけでは、行きたいところ全部いけるのか??

会社を辞めてワーホリに行ったとして、何を持ち帰ることができるのだろう??

「何を大切にしたいのか」という根っこの部分が学生時代の出会いによって、つくってきたと思います。

出会いに感謝!!


枡田泰明



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