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ペルー日記

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青年海外協力隊としてペルーで過ごす日々の記録。1日1記、書きたいと思います。
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#JICAボランティア

さよならの涙腺が崩壊な日

※協力隊時代のペルー日記、下書きにあったものを更新します。こちらは2022年11月中旬ごろの記事。 ペルー479日目(/106日目)、任地445日目(/98日目)。火曜日。 協力隊生活が、終わろうとしている・・・・・ ピリオドを打つ心の準備がどうやらできていなかったようで、急に焦り始めて筆を取っています。残すところ、あと2週間。任地にはあと数日。 昨日は任地での最終報告会でした。同僚を呼びまくって、カウンターパートには町長が来るからと言われそれで予定調整をしたけれど、町

任地で1か月ぶりに書くnote

ペルー430日目(/57日目)、任地396日目(/49日目)。月曜日。 お久しぶりのnoteです。この1か月は本当に一瞬でした。 協力隊として海外で暮らす生活は毎日が新鮮でひとときも欠かすことなくnoteに綴るのが習慣になっていましたが、その習慣を少しストップしてました。あっというまに9月が終わろうとしています。私の協力隊生活も残すところあと2か月となりました。 最近は家計簿のワークショップをやったり農家に訪問して話を聞いたり学校に行ってツーリズムの話をしたり首都のリマで

日本に帰国しました

パワーチャージ期10日目。 先日日本に帰国し、今は空港近くのホテルでゆっくり羽を休めながら、いろんな人へ帰国の報告を行っています。 noteへのご報告は遅くなってしまいました。心配いただいていた方がいたら、ご報告遅くなってごめんなさい。 非常事態宣言が出ていて陸路の移動が禁止され全ての国境が閉鎖されているペルーから日本に帰るのはそう簡単なことではなく、ペルー隊員は世界中で一番遅い帰国となりました。 ファーストステージ。自分の住んでいた任地タンボグランデからピウラの州都

ペルー日記、ありがとうございました

任地351日目。ペルー373日目。木曜日。 この前陸路でピウラからリマまで移動。20時間の旅。それを経て今はホテルで時間が来るのをひたすら待っています。 明日飛行機で出発し、メキシコを経由して日本へ。日本では到着後すぐにJICAの指定する施設で14泊15日の隔離を得て実家に戻ることになります。ペルー隊員、この度の一時帰国は協力隊員中世界で一番最後になりました。 自宅待機や陸路移動の苦労や知恵を共有することもなく、コロナの懸念もあるので隊員同士も一定の距離を保ち、久しぶり

1年間、くそお世話になりました!!

任地347日目。日曜日。 (タイトル、言葉遣いごめんなさい。(笑) 知っている人はわかると思うけど、国民的某マンガのコックの名台詞とかぶせてます。) これが任地で書く最後のnoteになりそうです。(ひとまずのところ) 2019年の4月24日に降り立って約1年間。 もう帰るなんて全然実感がわかない。 酸いも甘いも、喜怒哀楽も、たくさん経験させてもらいました。 たくさんの友人に迷惑をかけ、たくさんの人に優しくしてもらいました。 人生で、一番泣きました。 人生で、一

非常事態時の過ごし方<待機生活16日目>

任地343日目。待機生活16日目。 元気に過ごしています。待機生活も2週間以上経過。もうプロって呼んでもらっても大丈夫です(`・ω・´)b ある一定待機生活が続くと慣れはくるものでして、あと腹も括れるというか、全然今はメンタル的にも大丈夫です。 非常事態宣言が3月15日に出てから、先週それが延長になりました。学校は5月6日から少しずつ生徒を増やしていって開始するみたいです。 非常事態宣言が出て少しずつマーケットの出店数も減っていますが、大きめのフルーツ屋さんなどは品ぞ

過去の自分の意識高さに感心と、過去記事の紹介

任地339日目。金曜日。 東京ではこの土日自粛の流れになっているのか、友人の電話のお誘いをいくつかいただきました。(笑) 今日は日本の友人2人グループ通話、最近帰国した同期隊員と通話。便利な時代ですね。 ところで今日はこの1年を振り返ろうと簡単にノートに出来事や活動のことやその時の簡単な悩み、訪れたところなどを書いていました。その際に毎日書いてきたnoteも用いて気になる記事は読み直していて。 興味深く読んだ7月の自分が感じたことを、改めて紹介して、その感想を述べよう

みんなの優しさに触れる日。そして「未来」をあえて見ないこと。

任地337日目。木曜日。 いつもコロナウイルスのニュースですみません。最近はなるべくほかのことを書こうかなと思っていたのですが、今日はCOVID-19の件で1つニュースが入ったのでそちらを。 ペルーは国家非常事態宣言をしており、3月16日から30日までの15日間、外出禁止の大統領令が出されていました。 そして本日それが13日間延長され、4月12日まで外出禁止、陸路の移動なども変わらず完全に封鎖となっています。もちろん国境も閉鎖されています。 やはりそうなってくると、3

「備えあれば憂いなし」でいこう

任地335日目。自宅待機9日目。火曜日。 任地は相変わらず任地です。自宅待機生活が続きます。夜(20時から朝5時)はいかなる理由であっても外出は一切禁止。 そんな待機生活、暇を持て余している友人たちはWhatsAppのストーリー機能をいつも以上にフル回転。みんなの暇が伝わってきます。(笑) 一昨日と今日、マーケットに行きました。スーパーはないのでちょっとした買い出しはマーケットまで行きます。 一昨日は普段の半分くらいの出店だなーと思い、案外たくさんのお店が出ていること

自宅待機8日目。まだまだ続きまっせ~。今日は同期に言われた嬉しい言葉を紹介します。

任地334日目。月曜日。 さて、先週月曜日から始まった外出禁止の大統領令、1週間が経過しました。(私は風邪で寝込んでて人より4日早く自主外出禁止しているので12日目に突入です笑) 大統領令が解けて人々が動き出せるのが予定だと31日。あと1週間あります。そしてそのあとJICAボランティアは日本に帰りまた国内施設で2週間待機です。 トータルで1か月を超える自宅待機。まだまだ続きます。めげていてはいけません。笑 昨日3月22日はペルーのビスカラ大統領の誕生日でした。当日の彼

だらだらと今の気持ちを書いてみる

任地332日目。土曜日。 あんまりネガティブなこと書くと心配されるかなとか、変に思われるかなと思ったりもするんですが そもそも他人の目を気にしてこのnoteを書いているわけではないので、このnoteには素直に書いていこうと決めてもいるので、今回も自分の今の気持ちを、素直に書いてみます。。 まあ正直、今の生活は厳しいです。 いつまで続くのかもよくわかんないし、この土地にはもういるべきではないと判断されているわけで、でもいなきゃいけなくて、何故なら動けないからで いつま

全世界の隊員の一時帰国が決まりました。<ピンチでなくチャンスととらえたい>

任地330日目。木曜日。 全世界の隊員の一時帰国が決定すでに多くの方が発表している通り、一連のコロナウイルスの影響により全世界にいるJICA海外協力隊員の一時帰国が決定しました。 数日前から数か国の隊員が各在外事務所の指示により帰国の準備を進めている状況は知っていましたが、ペルーは鎖国状態。とりあえず情報が入るまで待機していました。 しかし事務所から連絡が入るよりも先にこういう形でニュースを受ける形になり、またこのニュースはNHK WORLDでも流れているためペルー国内

自宅待機開始。この2週間のTODO!!

任地327日目。月曜日。 さて、今日から自宅待機が始まりました。配属先では偉い人たちが朝から集まって今後の流れを決めたらしいです。役場なのでゴミ収集などは続けなければならず、私の属する部署もその仕事があるので動く人は動くみたい。仕事の指示はWhatsAppというチャットアプリで交わされます。 私もこの2週間、できるだけ有効活用したいなと思っています。人と距離をとっていろいろ考えたい時期でもあったのでちょうどいいかなと。また、オフィスに行かなくてもできる仕事もたくさんあるの

ペルー非常事態宣言。15日間の自宅待機

任地326日目。日曜日。 先ほど15日20時にペルーの大統領から国全体の非常事態宣言が出され、明日16日から15日間、公共サービスや医療、インフラを除くすべてのものが禁止されることになりました。理由はもちろん新型コロナウイルス。 3月6日に初めて感染者を確認してからその数をどんどん増やしていき、昨日の47人に対し今日は71人と数を大幅に増やしました。 学校を停止したりヨーロッパやアジアからの航空を運行停止したりいろんな政策を打ち出してきましたが、ここまでの大胆な政策はは