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メルボルン移住28日目|育休移住note

今日はとってもいい天気。
晴れる日が多くて過ごしやすいメルボルンですが、日中と夜間の寒暖差も大きいし、暑くても冷たい風が吹いたりするので肌寒く感じる日もあります。

|オーストラリアのゴミ収集

動画もUPして見ましたが、オーストラリアではお馴染みの大きな車両によるゴミの収集。(おそらく)週に1回、収集に来てくれます。どこの家にも、この緑の大きなゴミ箱が外に置いてあって24時間ゴミ出し可能。収集日にこうして歩道へ出しておけば、回収車の横に付いているアームで持ち上げて、天面の開口部にひっくり返して空にしてくれます。ドライバーはいちいち降りなくて良くて、なんて効率的!(ゴミ箱は各家庭の庭や外のスペースへ出しっぱなしなお宅もあるので美観は損ねますが。)

オーストラリアのゴミの分別は「リサイクルできるか」「リサイクルできないか」の2択です。緑の蓋のゴミ箱へリサイクルできないもの(生ゴミ/食品の入ったプラスチック容器/ビニール袋など)、黄色の蓋にリサイクルするもの(ビール瓶/空き缶/ペットボトル/卵のパックなど)を直接捨てます。どちらか、なのにこれが結構悩みます(笑)

あと、よく道端に家具家電などの粗大ゴミが落ちてる(置いてある?)のだけど、数日経つとなくなってる時もあるので回収依頼出してるのかな。日本のように「粗大ゴミシール」などは貼られていないので、分かりません。

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モノを口に入れることを覚えた次男toki。
せっせとおてて食べているところ申し訳ないですが、お出かけしましょう!

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|NOと言える勇気

図書館で借りた本を返却しに行きますが、先に公園へ寄り道。
昨日出会ったお友達がいて、また遊んでくれました。(小学生のお兄ちゃんです。)時に、相手がToo much!なことって色々な場面でありますよね。今日はひとりで(というか妹のririと)遊びたかった長男ですが、彼はお構いなく遊具を一緒に使い、長男の持っていたボールを貸してくれとせがみます。半泣きで助けを求めてくる長男(笑)きっとこの先、こういうことってどこにいても経験するでしょう。相手を傷つけないように断る術も必要ですが、嫌な時ははっきり「NO」と言えることも大事だと思っています。昨日は仲良く遊んでいたけど、ダメな時は「NO」と伝えてね、とお話しました。

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毎日ブランコ押しすぎて、母は酔っています(笑)
自分で漕いでください。

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落ちてるのか、置いてあるのか。
これまた分からないけれど、子供にとっては大事な遊具。

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|可愛い本ばかり

借りていた本を返却して、新しい本を借りに来ました。
改めて見ると、可愛い表紙の本がたくさんで飾っておきたいくらい。気に入ったものは本屋さんで探してみようかなあ。

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こっちはおしゃれなアルファベットの本。

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もうすぐ抱っこ紐デビューかな。
連日ベビーカーのお散歩で、背中と頭がびっしょりです。

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太ももが、たまらない。

メルボルンでの生活費に。笑