メルボルン移住84日目|育休移住note
|厳しい外出制限下
渡豪したばかりの1月は、サマーホリデー中でもあり夏真っ只中、ビーチは砂浜が見えないくらいの人々で埋め尽くされていましたが、現在はこの通り。
規制線などは張られていませんが、『Beach closure』の看板を見かけます。
残暑を楽しみたいところ、多くの市民がこれに従い我慢しているのだろうな。
(@ St Kilda beach)
ランチを調達に出て、海を回って帰ってきました。
人がいないとカモメも安心して砂浜で休んでいるし、海もなんだか透き通って綺麗。誰かの『地球が息を吹き返している最中』って呟きを見かけましたが、なんだか分かるような気もします。
家族を除いて、公共の場で一緒にいられるのは2人まで。
正当な理由なく出歩くとことはできません。
厳しい外出制限の設定でここまで街中から人が減り、オーストラリアも今なお感染者数は増加の一途を辿ってはいるものの、伸び率だけ見るとそちらは緩やかな減少傾向を見せています。
今日は気になる幼児教育に関して、政府で議論が行われ何らかのアナウンスがあるかな?と気にしています。
効果が出ていると信じたい。
|ドライブスルーでお買い物
なんてどうでしょう?
おうちではもっぱら工作と動画タイムを過ごしています。
5歳長男がシリアルの箱で製作した、『coles』
慣れないアルファベットを見よう見まねで書いて。
オンラインで注文決済して
店舗で用意
ドライブがてらピックアップなんて
いいアイデアかもしれません
(ええ、うち車がありません。笑)
配送サービスがあるスーパーもあり、よく配送トラックを見かけます。
不必要な接触を避けるためにも
何を活用できるか考えさせられますね。
メルボルンでの生活費に。笑