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鼻づまりとアイソトニック運動

このお話は、鼻中隔弯曲症と鼻炎アレルギーによる鼻づまりに悩まされつづけた私とヨガのお話です。全ての人に当てはまらないと思いますが、鼻づまりにお悩みの方の参考になれば幸いです。こんなお話です。

① 朝起きたら鼻づまりの人生
② 鼻づまりのメカニズム
③ 交感神経UP アイソトニック運動
④ ジャラネーティ(鼻うがい)と呼吸法

朝起きたら鼻づまりの人生

私は、生まれながらにして、鼻中隔弯曲症と鼻炎アレルギーで、鼻がよくつまります。幼い頃は、よく病院に鼻水を吸い取りに行ってました。

花粉の季節はもちろん、梅雨の湿気、冬の寒さに弱く1年のうち9ヶ月くらいは鼻炎に苦しんでいました。朝起きると、鼻が詰まってるか、ダラーっと鼻水がタレるんです。

鼻づまりのメカニズム

鼻づまりに悩まされてきた人生なので、鼻づまりについては、ありとあらゆる情報を調べました。

私の場合、鼻中隔弯曲症という骨格や花粉やハウスダストのアレルギーの問題など根本的に治療が必要な要素があります。しかし、調べていくうちに、別の要素があることがわかってきました。それは、鼻づまりに、「自律神経」が大いに関わっているということでした

 鼻水や鼻づまりの症状は、血圧や体温の調節などと同じく、自分の意思とは関係なく働く自律神経と関わっており、自律神経には交感神経と副交感神経があります。(中略)鼻づまりは、交感神経の働きが活発になると鼻の血管が収縮して粘膜がギュッと締まることで、鼻の通りがよくなり、症状を改善します。例えば激しい運動をする時は、酸素がより必要になるため交感神経が活発になり、鼻の通りがよくなることがあります。- 武田薬報WEB 参考

交感神経UP アイソトニック運動

確かに、走ったり、バレーボールをしたり、した後は、鼻が通ってることが多いのです。それは、「交感神経」が優位になっていたからなのです。

そこで、「自律神経」のメカニズムを利用した鼻づまりの解消するためのヨガのプログラムを自分のためにつくりました。

ヒマラヤに伝わる伝統的なヨガには、心肺機能を鍛えるための運動があります。なぜならば、酸素の薄い高地で生活するためには、強い心肺機能が必要だからです。

その運動法は、「アイソトニック運動」と極めて似ています。これは、同じ動きを繰り返す筋力トレーニングであり、交感神経を高めてくれる効果があります。

例えば、私が朝、行っている代表的なものは、以下の4つです。

**① ジャンピングジャック
② ヒンドゥースクワット
③ ヒンドゥープッシュアップ
④ ヒンドゥーシットアップ **

③はヨガ式腕立て伏せ ④はヨガ式腹筋運動ですね。これを息があがるくらいまでやります。だいたい1セット 15回×2〜3セットおこないます。

息があがるくらいまでやると、体温も上がり、汗もかいて、「交感神経」が優位になっていきます。だいたい、これをやっていると、鼻づまりは解消されていきます。

ジャラネーティ(鼻うがい)と呼吸法

アイソトニック運動」で、鼻のとおりをよくした後に、おこなうのは、ヨガ式鼻うがい「ジャラネーティ」です。これは、鼻腔に溜まった鼻水やホコリを 洗い流します。

その後、カパラバディ呼吸法で、鼻腔内に溜まった水を外に排出します

アイソトニック運動→ジャラネーティ→カパラバディ**の所要時間はだいたい30分くらいです。

これを朝におこなうとスッキリした気分で仕事ができますので、鼻炎持ちの方にオススメですよ

各技法の参考になるリンクを貼っておきますので、参考にしてください

ヒンドゥープッシュアップ
https://smartlog.jp/69712
ジャラネーティ
http://lovelovecambodia.com/jalaneti-shatkriya-for-anti-hay-fever.html
カパラバディ
https://youtu.be/beQYszk9woQ

最後に、注意事項です。アイソトニック運動は、高血圧や心臓病の方は、医師の判断の元で行なってください。カパラバディ呼吸法は、妊娠中の方、生理中の方、腹部手術後の方はお控えください。

エビヨガ

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タイ在住7年目 。メーカー のマーケティング責任者。インド政府公認ヨガセラピスト 。国立病院と企業でヨガクラス主催。個人的にはインド思想史が好き。サンキーヤ、ウパニシャッド、ヨーガの哲学。ビジネスに活かせるヨガの哲学を探求中
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