手塚治虫さんの昆虫愛が育んだもの
❝自然への愛・生命の尊さ❞
いきなりですが
コレ知ってますか?
日本に10種類ほどいるオサムシの中で、
一番「G」から遠い感じのものを紹介しました。
何で虫?ですよね。
実は台風で仕事が休みになり時間が取れたので
ちょっくら楽しい愉しいnoteジプシーをしていまして、
太田貴也さんの記事に出会いました。
手塚治虫ゆかりの地、宝塚(前編)|太田貴也(本名・馬場貴也) (note.com)
手塚治虫ゆかりの地、宝塚(後編)|太田貴也(本名・馬場貴也) (note.com)
ナヌナヌ?手塚治虫?
バリバリの手塚世代のワタクシ、思わず引き込まれてしまいまして、
と言っても手塚さんのことについては詳しく知らない
ただアニメ好きの人でした。
太田さんの記事の中で
という文章がありまして、ここで私の脳が一時停止したのです。
私も実は子供のころ昆虫(生き物)が好きで
近所で見つけた虫を拉致(?)しては観察していました。
百科事典(今はもう見なくなりましたね)で生態を調べ
飼ってみるのですが命短しの虫たち。
不思議な生態と短い命を実感したものです。
よく似た経験をされた手塚さんのアニメかに惹かれるのは
こんな体験があったからなのかもしれないですね。
「生命の尊さ」と「自然への愛」
この二つは決して忘れてはいけないことだと思います。
❝自然への愛・生命の尊さ❞
今日は土曜日。愛と尊さの一日でありますように💖