見出し画像

中高年をもっと味わい愉しむ、人生節目のサイコロトーク #1「喜怒哀楽」

仕事や家庭は忙しい、でも心がどこか暇してる。
そんな「中年の危機*」真っ盛りのモヤモヤ中高年が人生を再起動して青春を取り戻すサイコロトーク座談会です。

今回のサイコロテーマ「大人の喜怒哀楽」
1. 大人になって最高に興奮した / わらったこと
2. 大人になって最高に怒った / 辛かったこと
3. 大人になって最高に恥ずかしかったこと
4. 音になった最高に面白かった / 嬉しかったこと
5. 大人になって最高に美味しかったもの、楽しかった旅
6. 大人になって最高にエロス/ロマンスを感じた体験

成人式以降、いわゆる「大人」として生きてきた人生を客観的に振り返り、人生のワンシーンを物語としてシェアする。

そして自分とは異なる決断をしてきた他人の人生を覗き見することで「そんなことしていいの?」「そんな人生ありなの?」と、これまでに培ってきた「思い込み」を手放し、それらをオカズにこれからの人生を妄想する。

今回は「魂に火をつけるコーチ」 の井上先生を講師にお招きして、「自分再認識セミナー」付きのプログラムです。

プログラム
10:00 - コンセプト、グランドルール説明
10:10 - 自己紹介
10:20 - 自分再認識セミナー 
10:50 - サイコロトーク
11:50 - 振り返り・シェアリング

日時:9月18日(土) 10:00 - 12:00
場所:オンライン (Zoom)
定員:4名
料金:1,500円
お申し込み:Peatixよりお願いします→ コチラ

講師紹介
井上 進吾

コミュニケーションコーチ。アーティストを育てるアーティスト。『人も組織も無理なく自然な社会』を実現するため、パーソナルコーチングの他、企業の事業運営サポートや地域団体の組織運営サポートに従事。
認定スクラムマスター、Lumina Learning認定プラクティショナー、CTI Co-Activeコーチング 基礎・応用修了、NPO法人ふじの里山くらぶ理事

主催
もっと「サイテー」で「サイコー」な大人を応援する
Ikematic Survey 〜大人はじける、心のヌーデストビーチ〜

コンセプトはこちらから。

*「中年の危機」とは、中年期特有の心理的危機を指すミッドライフ・クライシス(Midlife crisis)の訳語であり、中年期を迎えた個人が経験するアイデンティティや自己肯定感の変化を指し、中年が思い煩う時期という意味から、青年の思春期になぞらえて、第二の思春期、または思秋期(ししゅうき)などとも呼ばれることがある。

40代という人生折り返し地点で人生の有限性を意識して何かを成し遂げたい衝動に駆られ、ただ単に仕事や家庭に興味を失ったとか飽きたとかのレベルではなく、個人的な意味(Why)の探求が動機になる状態、人生の精神発達リズムであり、反射的に離婚や突発的な退職、自殺、ハーレーダビッドソンを購入して旅に出るなどの長期的な影響を与える行動が増える傾向にある。

ただし焦りや不安から現実を避けているだけのケースが多い。

参考: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』他


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?