イケちゃん
今回は、このコロナで大変な時期に行われた、母校での教育実習に参加して、感じたことを書いていきたいと思います。 感想 まずは感想を。 期間としてはまず1週間行い、その後1週間半ほど空いて、2週間という変則的な日程でした。 一言でいうと、 "最高の期間だった"です。思い返すと、楽しいことしかなくて、最高に充実していて、自分がとても成長できたと感じることができた期間でした。 最初は緊張と不安でどうなることかと思いましたが、HRクラスにも恵まれて、授業クラスにも恵まれて？、先生
こんにちは、今回はちょっとだけ深い話。 生と死 についての体験談を話したいと思います。 生と死 僕は一度だけ死を自分自身で、身近に感じたことがあります。 3年前の大学1年生の夏頃。 大学に入学してから行われる、健康診断でそれは起こりました。健康診断の結果を見ると、 ・胸部に陰影あり 正確には覚えていませんが、そのようなことが書かれていました。陰影ということはかげ、つまりガン？と思いました。私はその時人生で初めて、自分の死というものを考えました。 ・死ぬことは怖いのか
こんにちは🌞 こんにちは、イケちゃんです。 今回は私がとても大切にしている言葉を紹介したいと思います。座右の銘？というものでしょうか？今の私を作り出している言葉かなと思います。 日々稽古 タイトルの通りですが、私が大切にしている言葉、それは、 "日々稽古"です。そこまでかっこいい言葉では、ないでしょう。ですがこの言葉を胸に、日々過ごしています。 じゃあ何故この言葉なのか？ということですよね。 柔道こそ人生 私がこの言葉を選ぶ理由は、沢山ありますが、簡単に説明したい
こんにちは😃 中学生の時に、変な訳の分からないブログを書いていた頃を思い出します。そんな変なことばかり書かないで、真面目に自分の人生、柔道というものを振り返るために書いてみようかなと思いますので、優しく見守ってください！ 経歴 1999年に東京都江戸川区に生まれ、小学1年生の5歳で柔道を始めました。中学まで地元の道場で柔道を学び、高校は港区の私立高校に進学しました。 高校卒業まで実家で暮らし、大学では世界で一番強い大学に進学したと同時に寮生活が始まりました。現在大学4年
