ザラついていても個性があると唯一無二のものとして輝く。
さらさらとした心地よさは、失くしたあとにその大切さに気づく。
自分にとっての重きはどちらなのだろうか。まだその決断ができないということは、小さな決断を積み重ねるしかないのだろうな。

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