見出し画像

クロエる日記★自分で作った言葉

 朝、お水を3杯、ドリップコーヒーを1杯飲みました。
おやつにかりんとうの個包装を一袋、ミニチョコブラウニーケーキを1個食べました。

 昼と夜にウォーキングに行きました🚶‍♀️。夜は割と冷え込みました。イヤーマフをつけていましたがもしつけていなければ耳が痛くて歩けなかったでしょう。

 「間宮宙のスランプ7」を執筆しました。書いてみて初めて展開がわたしにもわかります。書いてみて「うわーこんなことが起こるのか!」とか「うわーここで繋がるのか」と分かります。

 いつも行くスーパーのレジで、いつもレジを担当しているお爺さんがいます。今日久しぶりにそのお爺さんのレジに並んだのですが、ものすごく動作が緩慢になっていて、左手も震えていて正直レジを打つのも大変そうで、レジを打ちながら倒れるのではないかと思うほどでした。どこか具合が悪いのでしょうか。

 以前、葉山の方で町ぐるみで芸術フェスみたいなのをやっていて友達と見に行った。すごく自然が豊かで空気がきれいな街。街中にアーティストのアトリエが点在し、マップを見て気になるところを勝手に見に行くというイベント。
 友だちがいきたいというので、割と山の上の方の民家をアトリエにして洋服を作っている女性作家の作品を見にいった。

 友達はその方に会うのは二回目だが私は初対面だった。だが非常にフレンドリーな方でわずか三十分くらいの滞在の間に、作品への思い入れだけでなく、現在の渋いボーイフレンドの存在(その方はバツイチですでに成人して家庭を持っている息子さんがいる)や、息子さんの話などその人のプライベートの洗いざらいを聞き、さらには今日これから下界の町のカフェでライブがあって素敵なお店だから一緒に行こうなどとまで言われた。

 こちらが根掘り葉掘り聞いたのではない。とにかくなぜか全部話す。よくいえばフレンドリー。悪く言えば無防備。
 とにかく驚くほど自分のことを話すのだ。秘密主義のクロエには考えられないオープンマインド🤷‍♀️。聞かなかったのは銀行の暗証番号くらい。
 以来、そういうのを「自己開示力」と呼んでいます。

 また全く違う話だけれど、どこかのお店に行ったときにとても仲良くお店の人やお客さんと話ている人がいた。あとから聞いたらその人は初めて来たお客さんだと聞いて驚いた😲。10年来の常連かと思いきや違うのだ。

 あとでその話をしたら喫茶店を経営している方が「常連になる人は初めて来た日から常連ぽいよ」と言われた🤭。以来そういうのを「常連気質」と呼んでいます。

 ちなみに以前も一度書きましたが、自分のことを何でもかんでも(家族の問題から夜の生活まで)洗いざらいエッセイなどに書く人を「せきらら派」と呼んでいます。

 では、ごきげんよ。


近所の美女。

――――――☆――――――☆―――――――☆――――――

 暇潰しに最適!📢

単行本及📕び電子書籍📱各種取り揃えてございます。

 池田クロエの作品はすべてAmazonで購入いただけます。

 出来心で読んでいただいても大丈夫です。

おや?と思う人いませんか?

 電子書籍は、Kindleの読み放題プランに加入の方は追加料金ナシで読めます。

 Kindleアプリを無料でダウンロードして、PC、スマホ及びタブレットなどどこからでも読むことができます💻📱。

 試し読みだけでもしていただけると、小躍りして喜びます💃💃💃。

 

 

この記事が参加している募集

今日やったこと

サポートありがとうございます😊。池田クロエです。サポートされたお金は小説の表紙作成📕に使わせていただきたいと思います。クロエは書く📝ことぐらいしかできない人間なので是非応援をよろしくお願いします。まだnote初心者ですが、何かしら得してもらえるようにと書いています🎁。