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プロフェッショナルの条件より|貢献を重視する|たった3つだけ?の領域で!

いけいけです
本日はいい気分のハズが、、ちょっとトラブルもあります
しかしながら、日々のNOTEは欠かさずに書こうと思います

ドラッカーの「プロフェッショナルの条件」から、貢献を重視する

という部分です

誰しも?自分には、その権限がありません。とか
権限があれば、●●はできるのに・・・とか
権限を譲渡すべしだとか・・・

良く権限のあり無しが、仕事のできるできないを左右するようにはなされています

が、仕事のできる人は、権限をそれほど意識しているんでしょうか?

組織のヒエラルキーが明確な会社では重要なことなのかもしれませんね


ドラッカーは、貢献を重視せよ

といいます。自分が貢献することを考えるものは、
アルバイトであれ誰であれ
最高責任者と同じ様に仕事を為していくのである
結果に責任を持つ者はトップマネジメントである

ということになります

権限のあるなしは、どうしても言い訳に聞こえるのです


三つの領域における貢献があります

えっ?たった三つなの?

❶直接の成果【売上・利益・数値】
❷価値への取り組み【ブランド力・価値そのもの】
❸そして【●●●●?】👈何だと思いますか?(漢字4文字)


❶は、数値で測れる貢献で
【ここが明確でなければ、組織はどこへ向かうべきかが不明となります】

❷は、数値には表しにくい貢献です
【価値とは、会社として重要な価値への取り組みです】
<SDGs的な取り組みがそうですし、ある領域(例えば、ネジで一番であるとか)で進化を表明するなどもその1つです。>



❸そして【●●●●?】👈何だと思いますか?(漢字4文字)

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