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快と不快が行動のきっかけ!赤ちゃんも大人も同じ

孫の誕生から14日目。

今日のひなちゃんは、日中泣く時間が多かったなあ。

今までならミルクを飲むとしばらく寝てくれてます。

今日は少し寝たら起きて泣き出すことが多く、ママも抱っこしてあやし続けているのが大変だろうから、僕も今日はたくさん抱っこした一日でした。

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今日は1週間ぶりにパパが戻ってきて、パパが来た時には穏やかに寝んね。

パパは笑顔で穏やかにひなちゃんへ声をかけています。

そんな姿を見ていると、僕たちジジババもホッとしますねー。

さてさて、新生児の段階での感情は『快』か『不快』のどちらかで反応しているわけで、何か不快があるから泣くわけですよね。

うんちが出る前にひなちゃんは、よく泣きます。今日は朝とお昼にでました。

うんちが出てくれるまでは不快なんだろうなあ。

成長していくと、感情は『快』か『不快』だけでなく、『怒り』や『喜び』も含まれてきます。

とはいえ、大人になっても人間は『快』か『不快』かが、行動のきっかけになります。

『快』を得るために行動するか、『不快』を避けるため行動するってことですね。

学ぶ楽しさを味わいたいから勉強するのは『快』を得るための行動。

勉強しないと怒られるから勉強するのは『不快』を避けるための行動。

どちらが行動の理由になったほうが、前向きに行動できるか?

それはもうわかりますよね。

『快』『不快』については、ブログへも書いていますのでご覧くださいませ。

ひなちゃんは、『快』を求めて行動してほしいな。

そのためには、ママとパパの言葉がけや関りが影響するんですよね。



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