明日から夏休み

 まあ毎日クソ暑い。東と南のカーテンは閉め切ったままだ。エアコンは朝方2~3時間切る程度で、ほぼつけっ放し。
 それで9/1~9/5まで夏休みを取った。この頃なら少しは暑さが落ち着くかと思っていたら、さにあらず。
 バイク・ツーリングは諦めました。こんな天候ではカラダに悪い。また、コロナ騒動で東京ナンバーなど何処に行っても嫌われる。信じがたい世の中になってしまった。

 それでも9/2からは下田の先輩宅に行く。しかし電話があり、家には泊められず、宿を取ったから食事と温泉は楽しませてやる、という話になった。
 子供が介護関係の職場で働いており、外部とくに東京からの来客は家に泊められない。
 静岡の実家に墓参りに行こうとした時も、幼稚園以来の同級生から似たような事情を聴かされた。

 まあ旅行業界が崩壊寸前になる訳である。国全体が排他的なヒステリーに襲われている。介護の現場のルールは致し方ない。他にクラスター対策など無いからだ。

 問題は政府の無策にある。「Go to キャンペーン」など即座に中止して、旅行業界に直接カネを配るべきである。そうしないと旅行業界が死んでしまう。
 なのにデンツーやパソナを経由した、手数料天引きのキャンペーンにしかカネを使う気が無い。
 このキャンペーンに東京都を加えたところで、地方の観光地は東京客など受け入れがたい。

 ホントに自民党政権は国賊である。自国民が破産の危機に瀕しようが、死人が出ようがお構いなしである。

 自民党はデンツーやパソナ、そしてテレビ局と一緒に葬り去るべきである。
 選挙に見込みが無いなら、自衛隊を説得してクーデターを起こすしかない。

 自民党員とデンツー社員など、皆殺しである。


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