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3月22日にロシアのモスクワで発生したテロ事件について、読売新聞が次のような記事を出しています。 ここで言及されている「実行犯4人の写真」というのは、こちらです。
ロイター通信が「モスクワのコンサート会場で銃撃、60人超死亡の情報 ISが犯行声明」という記事を出しました。 冒頭には次のようにあります。 ここにある犯行声明が、こちらです。
先日、ある人から「イスラム主義とは何か」と聞かれました。 イスラム主義というのは、政治も社会も経済も文化も、この世の全てを
「ガザの病院が空爆され500人が死亡した!イスラエルがやったんだ!」というフェイクニュースが拡散されると、世界各国、特に
ハマスが総動員令を出した昨日、フランスのアラスにある高校をチェチェン系の男が襲撃、ナイフで教師を刺し殺すというテロ事件が発生しました。 記事には次のようにあります。 これはもうテロだと認定されています。 ともあります。 要するに、ハマスの
先週土曜日に始まったイスラム過激派テロ組織ハマスのイスラエルに対する大規模テロ攻撃について、日本政府はこれまで、「テロ」と断言せず、あいまいな非難に終始してきました。 それはこちらで言及してきた通りです。 ところが昨日、松野官房長官が突如、ハマスの行為を「テロ」と呼ぶことにしたのだと方針転換しました。 なぜこれまでテロと呼ばなかったものを突然テロと言い始めたのか。 これについての松野氏の回答は、
TBSがBSで「イスラエル「戦争状態」&ウクライナ侵攻 2つの“戦争”がもたらす結果は…【10月9日(月)#報道1930】」という番組を放送していました。 番組に出演し、解説をしていたのは、高橋和夫という放送大学名誉教授です。
共同通信が「過ちはどこに? 運動の内部から連合赤軍事件を反省・分析 重信房子さんの新著『はたちの時代』」という記事を出しています。 「過ちはどこに?」など、問うまでもありません。 私が答えましょう。過ちは、
世界のテロの傾向やパターンについてまとめ、分析したグローバル・テロリズム・インデックス(GTI)の2023年版が公開されています。 これは、
岸田総理襲撃事件について、サイボウズの青野慶久氏が次のようなツイートをしていました。 なるほど彼は、
ツイッター上のDr. ナイフなるアカウントが、次のようなツイートをしていました。 これに対して、私が次のように引用リツイートしました。 するとこれに対し、
昨日、岸田総理が襲撃されたことについて、TBS中東支局長の須賀川拓氏が次のようにツイートしています。 至極まっとうなことを
外務省が「ラマダン期間中の海外渡航・滞在に関する注意喚起」
朝日新聞が「エルサレムのユダヤ教礼拝所近くで銃乱射、10人死傷 逃走の男射殺」という記事を出しています。 冒頭には次のようにあります。 不思議なことに、殺害されたのが