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続ワタシについて : 1人の親父

こんにちは。ブランクが空いてしまいました。
前回( 続ワタシについて : 4人の人間 )の続きで、
父の話に触れていきます。

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◎謎の父

父のことはずっと好きでした。
というのもカルチャー面で大きく影響をうけていたし、
母とずっと折り合いが悪かった私からすると、
母との通訳、パイプのような存在だったからです。

塾で、部活で夜遅くなったとき、
終電寝過ごして真夜中に大阪まで行き着いてしまったとき、
就活で東京までいったとき、バイト帰り・仕事帰り、
帰るついでに車に乗っけてもらって2人で帰ったことも多かったです。

でも会話が楽しかったので苦じゃなかったし、
20歳超えても嫌だなとか全く思わなかったです。
(見た目も若いしね、ちょっと自慢でした)

でもある日の会話から、ゆっくりゆっくりかわっていきました。

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父は私が生まれたときが23歳(母も同じ年齢)で、
ずっと地元の小さな靴メーカーで働いていました。
安月給だったので、当然家計は苦しく、
小さい子供2人抱えていましたが、
できるときは、母もパートにでて働いていました。

当時の私たち子供は知る由もありませんでしたが、
私が小学生、中学生の頃は度々浮気をし、
母を苦しませていたようです。
何回か離婚を考えたらしいですが、
幼子2人を養う力が自分には無いとわかっていたので
ずっと我慢してきたようでした。

付き合っていた時から浮気癖があったらしいので、
当然治りませんよね。
咎めても開き直るような態度だったようです。

中学生になったころ、父が会社を辞め独立しました。
会社の仲間で構成された、小さな靴メーカーでした。

母も従業員・連帯保証人としてカウントされていて、
そのうち会社は潰れるのですが、
自己破産を申請した際に、母も自己破産させてしまいました。

その後父はハローワークへ通ってはいましたが、
なかなか就職先が決まりません。(当時40歳を過ぎていました)

母も焦ってはいましたが、
ある日弟がまだ働かないの?と聞いた時、
「ちょっとぐらい休んだっていいでしょう、何年も働いてきたんだから」
と返答していました。

その後1年ほど求職活動をし、やっとこ入った会社をすぐに辞めます。
この頃(6〜7年前でしょうか)から仕事が、何となく怪しくなってきます。


次回へ続く(?)


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世間から外れまくりの私・泉美が、どんどんと”元のじぶん”に戻るnote。1991年神戸生まれ、在住。TW:@nnpq123 HP:https://www.izumi123-4.design/ IG:nnpq123
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