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フォロワーの急増が止まった

今日、2019.11.17(日)。ようやく風邪が抜けた感じで、あと、持病もだいぶ持ち直してきた感じで、何とかドラッグストアに買い物に行けるくらいになった。そして、「いちごパン」と「薄皮粒あんパン」(5個入り)を買って、少しだけ食べて体力を……全部食べてしまった。その上、ひなから頼まれていたスライスチーズは買い忘れていた。

今年の5月から、1日十数件というペースでフォロワーが急増していた。その理由は分からないままであったが、ここ数日、フォロワーが全く増えないという現象が起きている。最後のフォロワーは11月11日。

そういえば、そのあたりから体調を崩して投稿していなかったかもしれない。

で、色々検索しているうちに気付いたのだが、noteにはそもそも「おすすめ」という項目があって、その「写真」に、どうやら、私の投稿した写真が出るようになっていたようだ。それがおそらく、フォロワー急増の原因であり、ここ数日フォロワー増ゼロであった理由であろうかと思う。今日、慌てて3件の写真コンテンツを追加してみたけれど、フォロワーが増える気配はない(11/17 21:30現在)。

フォロワーを増やして何かいいことがあるかというと、数十万人とかになるとどうなのかわからないけれど、私みたいに2590人といった人数では、「日常生活何も変わらない」です。だから、フォロワーが増えなくなったからといって生計の危機に瀕する訳ではないです。ここでふと、逆を考えてみました。これが生計に直結していたら?フォロワーを増やしていかないと収入が続かない、といったことになっていたら?

「風邪で5日休むことも出来ない」。

そんな事情であったとしたら、とても怖い。

今、YouTubeが規約改定とかで一騒動ありそうですけど(いわゆる「子供向けコンテンツ」の明示義務)、私、Youtubeにもアカウント持っているので、そのお知らせのメールがYoutube本体から来ました。
https://www.youtube.com/channel/UC17_rw_UQZCPiAjrx49eUwg?view_as=subscriber
Youtuberというのも「常にトップスピードを維持」していないとふるい落とされるような世界かと思います。しかも一私企業の意向一つで年収が8桁くらい変わってしまうかも知れない。そのあたりの厳しさはさすが米国企業ということなのかも知れませんが……

人気商売って「人気を維持する」のが本当に大変なんだろうなと、ふと思った次第です。

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