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無職ぷーたろー6年目 45歳独身女子 時遊人19の戯言。笑

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無職ぷーたろー独身女子45歳。人×食×旅=時遊人19 宇宙法則「ワクワクの法則」でどこまで遊べるか人生実験中。
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中度難聴だからこその。 〜無職ぷーたろー6年目45歳独身女子の戯言〜

2023年あけました。無職ぷーたろー、怒涛の6年目、なんと春で7年目突入。予定のない新年早々の3連休に、久々にブログかくと心友に宣言したら、またこれおもしろい宇宙サイン。振り返りとともに、6年目の魂の学び、そして今後の野望を。未来に不安と絶望しかなかった6年前の私に、大丈夫だよ、6年後の私は凄いぜ(笑)、そして誰かひとりでも希望になれば、と想いをここに綴る。 振り返り 6年目の魂の学び、そして今後の野望 7年目も予定真っ白、ここまでくると何が起きるのか楽しみになってきた

あなたはあなたでいい。 〜無職ぷーたろー5年目44歳独身女子の戯言〜

1.「あなたはあなたでいい」 わたしたちは、幸せになるためにうまれてきて、この世界は、愛と優しさに溢れている。ただただ、そのことを信じて、1ミリの疑いもなくゆだねたら、すべてはうまくいく。良いことも悪いことも出来事も、すべてあなたに必要なことしか起きない。 今回言いたいことはこれだけ。「いぐちゃんはいぐちゃんでいい」。 これは、心友から贈って貰った究極の魔法の言葉。超ネガティブだった私は潜在意識をかきかえようと「いぐちゃん凄い!」とかいて鏡に貼ってたのは、ここだけの話(笑

マザーテレサの言葉

あなたのなかの最良のものを。 人は不合理、 非論理、利己的です。 気にすることなく、 人を愛しなさい。 あなたが善を行うと、 利己的な目的でそれをした と言われるでしょう。 気にすることなく、 善を行いなさい。 目的を達しようとするとき、 邪魔立てする人に 出会うでしょう。 気にすることなく、 やり遂げなさい。 善い行いをしても、 おそらく次の日には 忘れられるでしょう。 気にすることなく、 し続けなさい。 あなたの正直さと 誠実さとが、 あなたを傷つけるで

3.11と時遊人4年目に向けて。

2011.3.11 東日本大震災。 2週間後に復興支援、岩手出向。 これらは大船渡、陸前高田で私が自分で撮った写真の一部。 悲しさも同情も出来ないほどの。 「踏切です」何もない街にカーナビの音声だけが響いたあの日。 どこに線路が? どこに海が? 誰が4km先の海が全てをさらうなんて思う? 4日の着替え持って10日ホテル予約して3日目にマンション、そのまま4ヶ月。 たった4ヶ月だけど、図面から布団買い出し、40人男性陣の中、一人雑用。寝る暇すら惜しんだ無我夢中の

3年間の振り返り。

誘われるがままにレースに出て 誘われるがままに旅した3年間。 こんな状況になってしまって ヒンシュク買うかもしれないけど 誘われるがままに たまたまUTMFもUTMBにも出れて Eigerにもマイレージで二度も行けて どれだけ私は恵まれてるんだろう。 まだ飛行機の時代はたった100年。 こんな恵まれた時代に産まれた私たち。 Instagramでさかのぼってみたけど ここには記載してないイベントや お誘いいただいた 飲み会やウチ飲みヤマメシもたくさん。 1日

ごきげんで 笑ってすごそ。〜無職4年目独身女子の戯言〜

朝陽が見えるこの東向きの部屋。 朝陽がのぼる景色が好きすぎて。 太陽軸な生活がお気に入りな今日この頃。 めずらしくちゃんとごはん作ろうと しらすとろろ丼なんて ごきげんに作っていた昨夜 私を慕ってくれている友達から いつものようにヘルプメッセージ が この日に限って私の地雷を踏んだ。←友達の言葉を借りるw 封印していたトラウマを思い出す 珍しくブチ切れ その友達に、でなく、そう自分自身に。 その夜はしたいこともたくさんあったし 私と喋りたいと言ってくれていた 友

7月4日にうまれて。

43回目の誕生日。 おチョーシものの私は 朝の朝礼で自分で誕生日ですー言って 皆にいっぱいおめでとうを 言って貰えました。あはは ありがとー😆 42歳ラストランチは 宇宙一大好きなお寿司屋さんに やっと、はじめて両親と姉と。 創業100年 市場の中のお店。 メニューがなくネタが毎回違うんだけど お店の人が笑ってくれるぐらい どの友達を連れてった時よりも リアクションが良すぎて さすが井口家😆 マスクの星にひとり宇宙人 誰とも会話が成り立たず 気が狂いかけたこの春 こ

中度難聴にうまれた意味を知る〜無職4年目43歳独身女子の戯言 その2〜

ひょんなことから受けることになった 宇宙人な彼女のセッション。 なんでも聴きたいことあったら、まとめておいてね。 そう言われたものの、セッションは43歳の誕生日の翌日。7月満月。 誕生日の翌日かーー。ドキドキ。 彼女の地球人離れした感覚は、オンラインチームで何度も何度も体感していて、すごく楽しみにしていたのだけれども 実は。 誕生日を前に、私は覚醒してしまった。 一度目は、友達の地雷と慕っている人からのマスクが届いた時。 二度目は、幼馴染からの絵本。 三度目は、難