【新しい働き方LAB:幸福学】活動報告②:私に足りない幸せとは~「幸福度診断の結果」より~
2022.6.10に初回の幸福度診断を行いました。
結果は、総合値は一般平均以下。
11項目中「職場の幸せ力」を除いた10項目も一般平均以下でした。
◆幸福度診断の総合結果(2022.6.10:初回)
総合値と幸せの4つの因子(やってみよう力、ありがとう力、なんとかなる力、ありのまま力)の値の結果です。( )内の値は一般平均値です。
ちなみに、幸福度が低いというより、人間性が問われそうな気がしてTwitterにあげられなかった私の「しあわせのかたち」はこうでした。
◇幸福度の高かった項目
職場の幸せ力がすこぶる高かったのは在宅ライターとして、自分が取り組みやすくて興味のある案件とクライアントだけを選り好み、ストレスがかからない仕事量内で自由に取り組んでいたからだと思います。
クライアントとのメッセージ以外、全く人との関わりがなかった仕事環境が、今はつながりが増えて大きく変わろうとしています。
その変化によってかなり高値だった職場の幸せ力はどう変化するのかに注目したいと思います。
◇幸福度の低かった項目
◆幸福度の低かった項目の力を高めるためには
幸福度診断サイトの「幸福度向上ガイド」を参照しました。(出典:幸福度診断 Well-Being Circle 幸福度向上ガイド)
幸せになるための活動提案は、「カレンダーマーキング法」の結果ですでに行っているため、加えられる工夫プラスαで考えていきます。
◇社会の幸せ力を高めるための工夫
◇フレンドリー力を高めるための工夫
◇創造力を高めるための工夫
◇没入力を高めるための工夫
◇ビジョンを描く力
まとめ
Twitterやnoteで皆さんがアップしている、自然の生命力を感じる草木の画像をみると癒され、思わず口角が上がります。TwitterやYouTubeを活用し、前向きな音楽にも触れていきたいと思います。今までは癒しと安定を求め528Hz音楽を聴いていましたが、聴いて数秒で「あ、今、私寝かけてた」ということがしばしば。
「ビジョンを描く力」に関しては、もう少し自分と家庭と向き合う必要がありそうです。新しい働き方LABを通して、いろいろな働き方、活躍の場を知り、将来の働き方、生活を考えていきたいです。
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