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社会とのつながりを意識したプログラミング授業へ

こんにちは!“誰もが簡単にIoTを使える世界”を目指して、ifLink!
本日は、コミュニテイ活動の集大成として発行した活動年鑑/YEARBOOK 2021の中から、Edutex株式会社様の事例紹介です!

みんなの「もし」を叶え合うコミュニティ シリーズ2

【ロボットを活用した学校授業カリキュラム開発プロジェクト】

---OUTLINE---
プログラミングを行うと、実際にKebbiが目の前で動き、体験型の授業に。
Kebbiを教育現場でのプログラミング授業に取り入れ、子どもたちの自主
性や発想力を伸ばすための、特別授業やカリキュラムを開発しています。
---RESULT---
小中学校で授業スタート。高校は2023年から本格導入へ

【プロジェクトを進めるPoint!】

ただプログラミングの授業をわかりやすくすることにとどまらず、そこへ
様々な企業が参加してくれることを意図しています。たとえば企業が特別
授業を行って、職業体験しながら現場で必要なIoTを考えてみたり。企業
の提供商品を使いながら、商品とIoTの新たな用途を考えてみたり。子ど
もたちは社会において実践的なIoTを学ぶことができ、企業も企業理解や
テストマーケティングの場として活用できる、双方にメリットのある新た
な授業が可能です。

【コミュニティの魅力】

利害だけでない、有機的な繋がり。

ifLinkオープンコミュニティでは様々な活動を進めています。

■■関連サイト■■

●ifLinkをスマホで簡単操作!の方法を知りたい方はこちら
●まずは、ifLinkがどんなものか体験してみたい方は こちら

以下、イベント・セミナーの紹介です。

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