完璧主義の落とし穴

京都の大学2年生

京都の大学2年生よっしーです❗️これが二本目の投稿です!今回は前回とは違って短めで書くので最後まで読んで頂けたら嬉しいです😊


完璧主義の落とし穴

僕は完璧主義なところがあります。今日はIeReについて考えていたら、あれもこれも足りてない・あれもこれも全部完璧にやらないとと思ってしまい全部中途半端になってしまいました。

もちろん完璧主義で良かったことも沢山ありました❗️ただ、自分で自分が完璧主義であるということを意識し続けないと、ふとしたところで完璧主義が良くない方向に働いていてしまっていました、、、

でもこれは完璧主義に限ったことでは無いんじゃ無いでしょうか?!!
みんなそれぞれ特徴、性格があって、どんな特徴や性格にもいい面・悪い面があると思います。
悪い面というかあまり良くない面という感じですかね?

例えば、、、、
優しい ⇄    はっきりと言えない
集中力がある ⇄    周りを見れなくなってしまう
仲間意識が強い ⇄    新しい人を受け入れにくい
人に流されない ⇄    協調性がない
こんな感じで、特徴や性格にはいい面とあまり良くない面が絶対に存在していて、表裏一体なんだなぁと感じました‼️

そんなんしってるわ!当たり前のことやんけ!って人もいたかと思います、、
ただ、僕もこのことは知っていても、頭ではわかっていたのにそうゆうことが起きました、、
なので、たまーに思い出していただけたらいいなと思う次第です笑


小林佳史(こばやしよしふみ)

京都の大学2年生。
同志社大学で同志社ベンチャートレイン(DVT)というサークルにて講演会・ビジコンリーダー兼対外活動部長をしています!
また、京都のベンチャー企業さんとIeReという「ミライが見つかるワークスペース」を運営しています!
趣味は、KPOP・アニメ・漫画・サッカー観戦・スターバックス巡り

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