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驚きと生きる!
イチゼロシステムのゆうさんです。

久しぶりに家の大掃除。
物置と化していた書斎が復活して、安倍の10万をあてにしてダイソンも購入~
掃除が楽しくなったりならなかったり。

今回は、金星について調査してみました~
金星と言えば、ビーナス。
そして、金星人は、美人であるという噂。

異星人の美人って、どんな美人なのか。。。
情熱が止まりません(笑)

特に金星には思い入れが強くて、子供の頃に図鑑で見た金星の印象は、地球に似た星。
なんというか、青くて白い雲がある綺麗な星でした。

あれは、予想に基づいた合成写真だったのだろうか。。。
そう思わざるを得ません。

金星は、スペックについても、他の惑星よりも物凄く特徴的です。
私の中でナンバーワンは、自転が右回りというやつです。

太陽系に限らず、恒星系の惑星というのは、中心にある恒星の向きと同じ方向に回る傾向があります。
これは、組成に関係するのだと思うんですが、恒星系が作られる過程で、同じ方向に向きやすいというのがあるのだと思われます。

同時に、太陽系なら、惑星は公転も自転も左回りです。
学校でも、宇宙関係の問題は、大抵左回りと書けば正解すると教えられましたw

しかし、そんな法則の中、金星だけは、右回りなんです。
あやしい。。。

何か特別な惑星なんじゃないかと昔から感心がありましたね~
しかも、自転がめやくちゃ遅い。
なんと1日が、地球時間の243日!
公転周期が224日なので、ほぼ1年に1日しかないという特殊な惑星なんです。

月や水星もほぼ1年が1日なんですが、太陽からの距離は、地球の72%と、そんなに大きく違いません。
太陽に近い彗星や地球に近い月が、母性に対して同じ面を見せている状況というのは、潮汐力の影響が強いからだと理解できるんですが、金星は全く違った理由で自転が遅くて逆回転なんでしょうね。

惑星衝突によって、逆回転になってしまったとかが、もっとも有力なんでしょうかね。
このあたりは、本編で話すとして、金星の特徴はまだまだあります。

金星は、地球型と言われるほど地球に似ている訳ですが、もちろん大気もあります。
しかし、その大気は、主に二酸化炭素。

そして、なんと空には、濃硫酸の雲が浮かんでいます。
一説には、この硫酸の雲が太陽の光をよく反射するので、キラキラ輝いて見えるそうです。
明けの明星、宵の明星ですね。

金星の地表温度は400℃以上、気圧が90気圧以上もあるため、探査機が金星に降り自由に動き回って調べることもできなかったそうです。
したがって、金星は探査するには難易度が高く、いろいろな謎が残されている惑星です。

90気圧もあるのに、スーパーローテーションという時速400kmの風が吹いています。
この気圧で、こんなスピードの風が吹いたら、何もかもバラッバラにされてしまうでしょう。。。

金星を見て、温室効果ガスの怖さや、将来の地球なのではないかといった論調も見かけますが、地球とはまったく次元の違う環境です。

計測された気温や気圧にしても、もう一度探査機を送って調べたら、まったく違ったなんてこともあるかもしれません。

大きさといい、見た目といい、金星は、火星よりも生命の存在に期待感のある星だと思います。
データだけ見ると、ムリゲーなんですがw

そして、金星の謎に挑むのがJAXAの金星探査機「あかつき」。
2010年の金星軌道投入失敗から5年後、2015年12月に奇跡的に復活。
試験観測を開始しています。
6つの観測機器はすべて順調で、科学者が驚く金星の素顔が次々と明らかになっているみたいです。

読んで下さってありがとうございます。