ストライド競馬新聞って気持ち悪い？

公認プロストライダーの奥野です。安井代表に許可を得ず勝手に肩書をつけました(笑)

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— 奥野憲一 (@kenichi_okuno) January 28, 2020

ブログ記事を書きましたので読んでみてください : ストライド競馬新聞のアビリティ太字の馬の成績－東京競馬－2020年02月版 https://t.co/UVMUOazhxG #ストライド競馬新聞 #ストライドアビリティ #東京競馬

— つばみ🏇📻💻⚾📚 (@283cks) January 29, 2020

このように、多くの会員様のブログやツイッター等で取り上げていただき、競馬ファンの間に浸透しつつあるストライド競馬新聞。

まだご存じない方のために、今日は一番の特徴をご紹介させていただきます。

1.ストライド競馬新聞は普通じゃない！

　上の画像のとおり、オリジナルの指数やデータが満載です。よって覚えるまでが大変です。

　その内容は、スピード指数、テン指数（先行力）や上り指数（瞬発力）等、厩舎指数、調教指数、外厩情報、騎手データなどなど。

【ポイント】まだまだ進化します。

2.ストライド競馬新聞はヤリ過ぎてて気持ち悪い！

・多くのスタッフでレースをチェックし、その時の状態をコード化し、馬柱に掲載

・レースの走行上の不利や、トラックバイアス上の不利を掲載

・レースペースの区分を「SS（ドスロー）」から「HH（超ハイ）」まで区分を拡張。

【ポイント】過去走を網羅できます。

3.ストライド競馬新聞は新聞だけではない！

「ストライド競馬新聞」というタイトルから、新聞だけしか販売をしていないのでは？と思われているかもしれません。

しかし、本当の売りは、展開予想（前日版と直前版）とも巷でささやかれています。

詳細は後日お伝えします。