asoman氏の野外ギター弾き語り動画にコメントする試み〜８８

asoman氏のYoutube概要欄 (一部抜粋)
この時代、ネットという全世界中の人達が参加できるアイテムの登場は、
決して偶然ではない。
このアイテムの前で、
ただ「傍観者」で終わるとするのならば、永遠に何もできない魂でさまようだろう。
魂の求めるままに、このネットの世界で自分の好きな分野で、
思う存分に命のエネルギーを燃やし続けてみろ！
メジャーな人間だけがヒーローではない！
2020/02/13

サボテンの花（財津和夫）カバー　/　ギター弾き語り

俺たちの旅（中村雅俊）カバー　/　ギター弾き語り

財津和夫の名前を知ったのは
だいぶ後になってからだと思う
心の旅…か
虹とスニーカーの頃…の
どちらを先に知ったか
もう忘れてしまっている
曲が気になり…チューリップを知り
ずっとあとになって
財津和夫の名を意識した
まあその位の関心しかなかった
そんなところだろうが
虹とスニーカーの頃…は
あとになればなるほど
感心する曲になった
♪わがままは 男の罪
　それを許さないのは 女の罪
なんて…カッコイイ歌詞じゃないか
そう思うようになって
財津和夫を意識することになる
他の曲は思い浮かばないが…

青春の影…聴き覚えがあった

概要欄から

夢の坂道は・・・
辿り着けない山の中へ続いている
夢の夕陽は・・・
一番星に追われて消える
夢の語らいは・・・

最近、
自分の弾き語りの
向かう先が見えてきた。

じつに単純ですが、
青春時代を追いかけている・・・
それだけなのです。　

ですから、
自分が登場している
映像でなければならないのかも。

どんなに、年齢を重ねても
人は「青春時代」を追いかけている・・・ そんなものなのです。

またまた…asoman氏の文章に
やられました
遣られ…破られ…殺られ…演られ…ヤラレ
こんな言葉が予定候補
殺られる…かな
と思いながらも
殺されたら終わりだから
やられる…にしました
余談でしたが…

始めの五行は歌詞から…
曲は知っていても
歌詞は覚えていない
誰の作品かも…
歌詞を知りたくなった
話題になったドラマだが
私は観ていない
だから曲のことも
関心がなかったようだ
小椋佳の作品だった
「背中の夢」…この言葉が
突き刺さった

さらば青春（小椋佳）カバー　/　ギター弾き語り

二十代前半
陽水を知り
小椋佳を知りました
それぞれ…2枚ほど
アルバムを買いましたが
それで…サヨナラしました
そもそも…アルバムは買いません
当時は…音楽より本…だったかも
でも彼らより…名前が出てこない現象
ボケ症状？…あの…あの…
芹洋子じゃなくて…
ラグジュアリーナイト？
しばたはつみ…だった
調べて分かった
彼女のアルバムの方が多かった
やはり…女好きだから
だけど…彼女は早く逝っちゃった
知らなかったけど…
私より5つ下
なのに…57歳で…
先日…ほぼ同年代の歌手が亡くなった
水木一郎さん…74歳
エネルギッシュな方だったので
少しショックだった
私が知る限り彼の人生は
それこそ…青春そのもの
さらば…青春