「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#153
ブログ「負荷」には およそ2年半のあいだに1842本もの記事がアップロードかされていますブログにアクセス出来なくなったので読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と私が記録した未コメントの記事のタイトルだけこのマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試み
ブログ「負荷」の0コメント記事~その13
読めません
ならば検索…Wikipedia
記事を読んでも
漢字の読み方は分からない
と言うか…ウマゴヤシ…と読むのか
それらしいが…それは日本っぽい
中国風の読み方…音読みっての?
weblio辞書で判りました
もく‐しゅく【×苜×蓿】
読み方:もくしゅく
ウマゴヤシの別名。
これで一件落着…では無いですね
負荷さんは何故取り上げたか?
この数日の記事タイトルを見ると
半夏生
2005/5/6(金) 午後 9:12
紫苜蓿
2005/5/6(金) 午後 9:10
中華北京
2005/5/6(金) 午後 8:49
夜光の杯
中国関連と言えなくも無い
だけどこれらからは何も類推出来ない
まあそんな事はどうでもいいか…
それより…ウィキペディアのこの記述
「紫馬肥」はこの項目へ転送されています。聖飢魔IIの前身バンド
だったらしい
よくこんな言葉を知ってるなあ…と
その事に感心している
パンドへの関心はまったく無いが…
知らなかった事と言えば…
詰って…何と読みますか?
私は…つまって…としか
読み方を知らなかった
そう読んじゃあ意味が通じなかった
検索すると…なじって
意味は責める…ですって
それはある女性の日記に書かれていて
その人は自称変態ドM
だから責められる意味の詰ってが
使われていたのです
私なら…虐めるって書きますがね
SM系のマッチングアプリの日記の話
知らないことが一杯あるって事でした
そりゃそうですよね
知らない事ばかりです
知らなくて当たり前
知ったかぶりしなくても
いいんです