asoman氏の野外ギター弾き語り動画にコメントする試み〜24

asoman氏のYoutubeチャンネル概要欄から(一部抜粋)
この時代、ネットという全世界中の人達が参加できるアイテムの登場は、
決して偶然ではない。
このアイテムの前で、
ただ「傍観者」で終わるとするのならば、永遠に何もできない魂でさまようだろう。
魂の求めるままに、このネットの世界で自分の好きな分野で、
思う存分に命のエネルギーを燃やし続けてみろ!
メジャーな人間だけがヒーローではない!
2020/02/13

ドーナツ・ショップ(尾崎豊)スロー・カバー / ギター弾き語り

歌詞を見て気になったこと
ドーナツショップでは
どんな音楽が流れていたんだろう
調べるすべはあるのか
便利な検索がある
どんな答えが返って来るだろう
こんな記事が早速見つかった
「ミスドのBGMは“いい感じ”の洋楽ばかり?店内音楽が“心憎い”ワケ」
https://www.oricon.co.jp/special/52186/
記事トップのつかみが憎い
「いかにして選曲されているのか?『ミスタードーナツ』広報にコメントをもらいつつ、“心憎い”店内BGMの謎に迫る。」
ドーナツショップと言えば問題なく
ミスドだろうから…
この記事を読めば答えは得られたも同然
BGM専門のプランナーと契約し
「1日のなかで時間帯により6つのプラグラムが設定されている。」そうな
当然…季節毎のイベントも考慮される
客からの曲の問い合わせに対処するため
「公式サイトには楽曲リストを分単位で掲載」されているそうな
そこまでするか…と言う位のサービス
ちなみに…楽曲リストをチェック
ちなみに…
「ミスドクラブ・ミュージックステーション」から流されているとか
Youtubeで検索したら
「ミスタードーナツBGM」との括りで
9曲の動画が出てきた
トップの曲の視聴回数に驚いた
なんと…45億回

他は…2曲が5億回越え
ちなみに…1位と2位を見ると
1位は…100億回越え

春の風が吹いているよ(オリジナル曲)/ 光は空へ・・・

説明欄のasoman氏の言葉

国と国とが 争わなければ
平和にならないのだろうか・・・
河島英五さんの歌の一節が心に刺さる。

人は、どれだけ生きたら・・・
この地上を平和に出来るのだろうか・・・

一年前にも同じ曲がアップされている
2021年3月
それに私はコメントしていた
ichirof60
10 か月前
シェリーを聴いて
またasoman氏の歌をまとめて
ブログ記事を作ろうと思った
最後に取り上げた曲
フィーリングにもどった
その次の曲がこれだった
コメント書いていない
動画を観なかったのか
観て書かなかったのか
そんな昔のこと・・・
ってセリフ書くのは
かなりキザか
ともかく今日聴いたから
そしてまた記事にしょうと思うから
何か書いておこう
いつもは他の人のコメ読まないけど
自分の確認するために
つい目にしてしまった
だからあまり書きたくないモードになってる
と書きながら
前書きだけで長くなってるけど
コメは日記代わり
と思ってるので
お許しを

レクイエムに通じる言葉かもしれないが
昔 HPで
「音楽でひとやすみ」というコーナーを作っていた
クラシックを聴いて
そのイメージページを作るというもの
ラクリモサという言葉−曲を知った
クラシックを聴くことで癒やされていた
そんな時出会ったのが
ラクリモサ
モーツァルトのレクイエム
その第8曲(第7という表記もある)がラクリモサ-涙の日
https://youtu.be/S6pwGRaoXBw

モーツァルトのレクイエムで
心に残っている曲というかタイトルがある
怒りの日-第3曲

無宗教なので曲の意味はともかく
「怒りの日」を通り越してこの頃は
怒りを感じぬ日々になっている

この同じ曲は…
2年前にもアップされていた
その動画の説明欄には
歌詞が記されていた

センチメンタル通り(森田童子)カバー / ギター弾き語り

森田童子の元歌の動画を探した
サムネが黒い画面の動画があった…
再生してみると…
しばらく彼女の画像が写っている
画像が消える少し前に
バイクの音が流れる
画面は…黒いまま
他の動画を観て分かった
バイクの音も曲の一部だと…
この動画が気になってチャンネルを見た
森田童子の曲ばかり
黒い画面の動画もあったし
そうでないものもあった
姿を現さなかった彼女に
黒い画面は相応しいかも…と思った
チャンネルの主…蜉蝣童子氏も
それを意図したのかもしれない
センチメンタル…歌のタイトルにも
歌詞にもよく登場する言葉
私にも忘れられない曲がある
知っている人は少ないのではないか
でも作曲者はヒットメーカーでもあり
自作自演で紅白にも出場
メジャーな存在だから
この曲も知られるようになったかも
ゲイの世界を歌った曲
『センチメンタル・番外編』
(センチメンタル・ゲイブルース)
1988年に私家版(非売品)で制作
(後に2008年9月に発売)
そのシングルレコードを音源に
作られた動画がこれ

ちなみに…そのレコードのB面は
「センチメンタル・青春編」で
曲は同じで歌詞が違う内容
作詞は山上路夫

「センチメンタル・ゲイブルース」を
私が知ったのは…KANAという歌手で
そのPVも良かったし
KANAの姐御的キャラクター
宝塚の男役的スタイルが私好みだった
以来私は彼女のファンになった
最近は…女性らしい曲を歌っている

30年前は私家版…制作されたのも分かる
よくその時代に…この歌が出来たと思う
今でこそ…まだ十分ではないが
LGBTQが認知され理解が広まってきた
しかしまだ…同性婚は認められていない


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