asoman氏の野外ギター弾き語り動画にコメントする試み〜３６
asoman氏のYoutubeチャンネル概要欄から(一部抜粋)
この時代、ネットという全世界中の人達が参加できるアイテムの登場は、
決して偶然ではない。
このアイテムの前で、
ただ「傍観者」で終わるとするのならば、永遠に何もできない魂でさまようだろう。
魂の求めるままに、このネットの世界で自分の好きな分野で、
思う存分に命のエネルギーを燃やし続けてみろ！
メジャーな人間だけがヒーローではない！
2020/02/13
オリビアを聴きながら（杏里）カバー / ギター弾き語り
これも名曲…いろんな歌手がカバーしている
一つにはタイトルがいい
歌詞が耳に残る…例えばジャスミンティー
出会った頃は…からのメロディー
私でも知らず知らずのうちに口ずさめるように
シンガーソングライターの尾崎亜美が作詞・作曲
この確認のためにウイキを見た
カバーの項目にアニタ・ムイの名前を発見
これは見過ごせない
ある時期…彼女にハマって映像を集めた
彼女が歌うこの曲を探せないか？
Youtubeでは見つからなかったが
一部なら視聴出来るサイトがあった
梅艷芳の「慾望野獸街」をApple Musicで
https://music.apple.com/jp/album/%E5%B9%BE%E5%A4%9A/892862304?i=892862307
spotifyではappleの広告を見ると
30分無料で聴くことができたhttps://open.spotify.com/track/45g3KTSsZPhc96AvL7jrPc?si=KsxTMK9xQRKFP69zP3I45w&utm_source=copy-link
思いがけないアニタ・ムイとの出会い
彼女のオリビア…の曲も聴けた
嬉しい一日の始まりになった
ガラスのジェネレーション（佐野元春）カバー / ギター弾き語り
偶然だが…きのう観た動画で
佐野元春のことが語られていた
私は彼が歌手だと言うぐらいしか知らないが
知る人にとっては伝説の人らしい
誰と誰の話に出てきたかというと
今話題の？…水道橋博士氏と津田…だれだったか
動画を紹介した方が早い
大阪の新幹線の駅で彼を見かけた水道橋博士氏は
ためらわず階段を駆け上がり声を掛けたという
その前に…国会で菅元首相にエレベーターの
近くで見かけて一瞬声を掛けようかと思ったが
まあいいかと思ったと話が前ふりになって
佐野元春への思いの違いが浮き彫りになるおかしさ
そして対談相手の津田氏も佐野元春との会った話が
これまた面白かった
二人の共通の話題の人が佐野元春…その縁から
津田氏は水道橋博士氏に…
もしかしたらワンチャンあると語っていた
来る参院選に全国区で立候補予定の水道橋博士氏
ワンチャンあって彼に追い風になればと思った
チャイナ・タウン（矢沢永吉）カバー / ギター弾き語り
チャイナ・タウンというタイトルで
泰葉が浮かんだ
好きな子の曲を取り上げてくれた
と嬉しかったが…私の早とちりだった
泰葉の曲はフライディ・チャイナタウンだった
彼女のことが私は好きだと書いた記憶があるが
どこだったろう…ここじゃなかったかな？
少し当たってみたがヒットせず
何かのニュースか記述に触れ
彼女を思い出したに過ぎないのか…
今となっては思い出せない
さほど重要なことではないが
なぜか私は彼女のニュースを見ても
もう長らく目にしていないが
今回いつもは調べもしないが
目に入ったので彼女の記事をいくつか読んだ
離婚のこと借金のこと自己破産のこと
病気のこと等など…
それらを知っても嫌いにはならない
また頑張って音楽活動が出来ることを願っている
身近に居るわけではないからそう思うのだろう
何も知らないからとも言える
すべて美化して見ているのだろう
実際の彼女を知れば今の思いは変わるかもしれない
会うこともないから変わらないだろう
世間では何かと嫌われていても
わたし的には応援したいという人は他にも居る
思い浮かぶのは…名前が出てこない
大…の字が付いてた気がする
東出昌大（まさひろ）くん…だった
不倫発覚で離婚したのかな…
でも私は嫌いになれない
泰葉と同様に応援したくなる
理由を聞かれても…なんとなくとしか言えない
わたし的には好感持てるからだろう
理屈じゃないなあ
Asomanグラフティ・海（曲：トロイメライ）
トロイメライは私の中では
１〜２番に位置する曲
もう一つは…ショパンの幻想即興曲
あるブログにmixiや他の掲示板に
書いていた日記を集めている
そこでトロイメライを検索したら
もう自分も書いたのを忘れている日記が
いくつか出てきて読み入ってしまった
当時ハマっていた「音楽でひとやすみ」や
DVDをコピーして切り取った動画へのリンクは
プロバイダー契約や自宅サーバーを止めた都合で
残念ながらリンク切れで観ることができない
昔の思い出の全てが断ち切られた気もするが
ある意味でそれが潔いとも思う
実際…二つのかなり長く続けたメルマガも
過去のこだわりを断つべくアカウントを削除して
読むことが出来なくした
リンク切れになった音楽のページや動画は
無くなってしまったが若干の日記は残った
それでいいとしよう…思い出は心にある
それぞれの『一握の砂』
トロイメライ
2013/11/22 ●音楽でひとあそび
かぜのささやき
未知
2013/11/19(火)
http://blogs.yahoo.co.jp/m12asa/64216476.html
一番好きな曲は？
と聞かれたら
こう答えようと決めている曲がある
いつ頃・・・なぜその曲を好きになったか
それはよく覚えていない
いつの頃からか
いいなあ・・・と思うようになった
題名の意味を知ったのも
好きになった理由の一つかもしれない
曲を好きになったら作曲家も一番好きになった
TRÄUMEREI by Schumann (Katharine Hepburn in "Song of Love")
http://youtu.be/Xkpk6q7Gu1Y
トロイメライの関連動画で
目に留まった動画が
偶然にもシューマン夫婦の伝記映画だった
Song of Love（愛の調べ）1947年製作
http://www.weblio.jp/content/song+of+love
2013/11/20(水) 午後 2:17
それぞれの『一握の砂』
2008/10/26（日）
2008/10/26 ●mixi「一郎の日記」
一日で消える一郎の日記
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
2008/10/26（日）
ある方のmixiへの投稿から・・・。
2008年10月26日 18:02
初めまして・・・多分、映画「譜めくりの女」のご縁だと思いますが、足あとからお伺いしました。
さりげない文章で書かれた日記の、特に映画とクラシック音楽の記事についつい引き込まれて読ませていただきました。
興味のある内容とまだコメントがない日記にコメントをと思い、探した結果がこちらになりました。
私の場合映画館に出かけてゆく気力がありませんので、少し後ろめたさを感じますが映画はもっぱらレンタル店とインターネットのぽすれんから借りたDVDでの鑑賞ということになります。
たいがいの映画は、観ていなくてもレンタル店でそのタイトルぐらいは目にしているはずなのですが、映画「非現実の王国で」のことはまったく知りませんでした。ぽすれんでタイトルを検索すると在庫がありました。すぐにマイリストに登録したのは言うまでもありません。
この映画のナレーターが、あの名子役のダコタ・ファニングというのも思いがけない収穫でした。彼女の関連映画をぽすれんで数本借りて観たのですが、そのときはこの「非現実の王国で」の映画のことは見落としていました。
最近私が感動したドキュメンタリー映画『ミリキタニの猫』も「非現実の王国で」も共に女性監督、そして内容が画家と美術作家をとりあげているという不思議な縁にも感動しています。
この映画の他にも観てみたいといういくつかの映画に出会いました。これも大きな収穫です。まったく知らなかったことに出会えることはうれしいことです。そこからまた次の興味へと広がっていく可能性があります。
あの日の指輪を待つきみへ
子猫の涙 ラストファイト
うた魂♪
転々
ぽすれんのマイリストに登録しましたから、順次借りたいと思っています。
私は、シューマンの「トロイメライ」が好きなのですが、今年の3月ごろにDVDで観た韓国映画でその演奏シーンがありました。その映像をピックアップしていますのでよければご覧ください。
「私のちいさなピアニスト」ラストシーン。
http://ichirof60.dip.jp/live/piano.wmv
初めてのコメントが長くなったことをお許しください。
またご縁があれば時折お伺いしたいと思います。
どうかよろしくお願いいたします。
お読みいただきありがとうございます。
同じことが多くなるのは年のせいだとお許しください。
それではまたあした・・・ごきげんよう。
一郎
2008/10/19（日）
あるmixiホームを訪問してのコメントから・・・。
2008年10月19日 17:34
初めまして・・・○○○というお名前に魅かれてお伺いしました。
3年ほど前、ホ－ムページで「音楽でひとやすみ」というクラシック音楽のページをつくることに熱中していました。
インターネットでの人間関係にすこし疲れていたときに無性にクラシック音楽を聴きたくなったのがきっかけでした。
毎週2曲取り上げて更新していました。何度も何度も音楽を聴いて自分なりにイメージをふくらませます。どんなページにしようか、どんな画像、どんな詩を使おうか・・・そんなことを曲を聴きながら考えているときが一番楽しい時間でした。
音楽を聴き音楽のページをつくることで、いつしか心が癒されているのを感じました。音楽の素晴らしさを実感できた貴重な経験となりました。
Pachelbelの「カノン ニ長調」のページもつくっていました。
音源や画像はインターネットで知った方からお借りしています。みなさんのご協力があってこそできた「音楽でひとやすみ」でした。
ピアノ生演奏のMIDI音源と弦楽四重奏 版のMP3音源の二つのページです。MIDI音源のページは、少女の画を十数枚使っています。MP3のページは、バラの画像です。
カノン ニ長調
Pachelbel
http://ichirof60.dip.jp/PART16/kanon-top.html
お時間があるときにでもご覧いただければうれしく思います。
私をクラシック音楽の世界に引き留めてくれるきっかけとなった曲は、ショパンの「幻想即興曲」でした。それからシューマンの「トロイメライ」・・・クラシック音楽に救われたと思っています。
お読みいただきありがとうございます。
同じことが多くなるのは年のせいだとお許しください。
それではまたあした・・・ごきげんよう。
一郎
2008年03月13日 01:28 一郎
今日観たDVDから・・・
「私のちいさなピアニスト」ラストシーン。
http://ichirof60.dip.jp/live/piano.wmv
シューマンの「トロイメライ」のピアノ演奏・・・涙が出て止まりませんでした。
2007/7/14（土)
アンジェリーナ・ジョリーの名前にひかれて映画のDVDを借りてきました。
「BEYOND BORDERS ～すべては愛のために～」・・・その映画の中でシューマンの「トロイメライ」が使われていました。
そこでこの記事を思い出しました。
Yahoo!ブログ・・・「万葉集を歌う」の『イチローのHPのご案内』の記事より。
トロイメライ（R.A.Schumann ）
2006/1/17(火) 午前 11:13イチローのHPのご案内
「トロイメライ」・・・「夢」という意味の短い曲ですがシューマンの作品の中でも大好きな曲です。ショパンの「幻想即興曲」を一番好きな曲としたら、その次に好きかもしれません・・・よく聴く曲です。
「音楽でひとやすみ」のページは、「夢」を意識して夢色・・・空にみえる虹色の画像を集めてみました。
http://ichirof60.dip.jp/traumerei/traumerei.html
京都市内を放送エリアとするNPO法人の小さなFMラジオ局があります。「京都三条ラジオカフェ」http://radiocafe.jp/ といいます。
私もその放送局の番組会員です。番組会員は放送利用料を支払い、自分の好きな番組を制作し放送することが出来ます。3分間の番組でしたら、毎週1回放送でひと月の放送利用料は5000円になります。
私は、一昨年の9月からいくつかの番組をプロデュース・制作してきました。最初に取り組んだのが「音楽でひとやすみ」・・・HPの同じコーナーのラジオ版ですね。月に1回放送の15分番組でした。
その番組のテーマ曲に選んだのが「トロイメライ」でした。
番組はインターネットでも聴けるようにしています。ここでは、第1回放送の番組をご紹介します。
ショパンの遺作曲から3曲を放送しました。
http://desire.fishbowl.rm.st/ongaku/diary.cgi?year=2004&month=9&day=5
イチローのHP・・・FMラジオ番組
http://www.interq.or.jp/black/ichiro/FMradio.html
2007/5/4（金)
■194 久しぶりに・・・ 2004/03/29 21:12 ■Res■
From：イチロー５６
久しぶりに新聞の集金に出かけました。３月分の集金です。これが一段落する頃は４月も中旬になっています。すると５月ももうすぐ・・・次は６月。今年も半年になります・・・・こう書いていると１年の早いこと。
■193 天使の主題による変奏曲 2004/03/28 21:15 ■Res■
From：イチロー５６
シューマン最後の作品。作曲家の最後の作品を集めたHPがありました。その中にシューマンのこの曲を取り上げてあります。この曲と、天使の主題が最初に登場する曲・・・「ヴァイオリン協奏曲」も、クララによって全集から削除され、長い間人の目に触れることはなかったそうです。
変奏曲をつくっているとき、自殺未遂を起こします。そして療養施設に入ったあと、最後の変奏曲をまとめます。興味のある曲です。
■192 小休止 2004/03/27 20:22 ■Res■
From：イチロー５６
今日、ページつくりは小休止。はるちゃんのピアノレッスンのＭＩＤＩを聴いていました。発表会までの練習の様子、成長がわかります。５歳からピアノを始めて、いまは８歳かな・・・。はるちゃんの演奏を聴いていると、なぜかこころが和みます。
■191 バッハ 2004/03/26 17:50 ■Res■
From：イチロー５６
大作曲家ですが、私にはまだとっつきにくい作家です。
でも、バッハの曲を取り上げる機会が出来ました。シューマンの「花の曲」のＭＩＤＩを探していたときに出会ったサイトに、小さな女の子の演奏を録音したＭＩＤＩファイルがありました。その中にバッハの平均律クラヴィーア曲集第１巻より「プレリュードとフーガ 第１番」がありました。生演奏ＭＩＤＩを聴いて、ページをつくりたくなりました。昨晩、久しぶりに１時まで作業をしてしまいました。
■190 ふ～～ 2004/03/25 17:07 ■Res■
From：イチロー５６
ショパン、シューマンの長い曲が続きました。今回、画像は複数のサイトからお借りしますので、その連絡も大変でした。やっと一段落・・・ふ～～です。
京都は桜の花がやっと開き始めたところですが、音楽のページで桜の花を満喫しました。
もうすぐ４月・・・・早いですね。
■189 シューマン 2004/03/24 23:11 ■Res■
From：イチロー５６
シューマンの「幻想曲 第３楽章」のページに取り組んでいます。桜の花の画像を使います。
■188 ショパン「春」 2004/03/22 21:13 ■Res■
From：イチロー５６
みすずのページには、リストが編曲した「春」の曲を使います。ショパンの曲を聴いてみたくなって、音楽のページをつくってみることにしました。リスト編曲の「春」の方が、私的には好きです。ミモザの花の画像が使いたくて探しました。いい画像が見つかりました。
■187 夢の中で～ノクターン 2004/03/20 21:26 ■Res■
From：イチロー５６
リスト晩年の短いピアノ曲・・・音楽でひとやすみに取り上げます。
ショパンとリストにこだわったHPに出会いました。そこでであった曲です。ショパンの作品のほとんどのMIDI曲を作成されています。驚くべきエネルギーです。
■186 シューマン 2004/03/18 21:22 ■Res■
From：イチロー５６
ネットで買ったシューマンの本を少しずつ読みすすめています。
本はずいぶんと長く遠ざかっています。
トロイメライが好きで、シューマンが好きになりました。
■185 ショパン「スケルツォ第１番」 2004/03/16 21:41 ■Res■
From：イチロー５６
なんとかこのページをつくりたいと思っていました。１０分近くの長い曲・・・激しく優しく移り変わるメロディー。イメージの手がかりさえつかめず、長い間取り組めずにいました。やっと、どうにかつくることができました。青森・奥入瀬の四季の画像に出会ったのが手がかりとなりました。画像の使用許可をいただければアップします。
■184 あっという間に 2004/03/15 21:04 ■Res■
From：イチロー56
あっという間に数日が経過しているんですね。ここによるヒマがないくらい忙しかったのかな・・・。そんなことはないのだろけど・・・。ショパンの「スケルツォ第1番」にとりかかりました。激しく優しい曲です。
■183 春 2004/03/12 21:02 ■Res■
From：イチロー56
みすずの詩・・・「すぎとすぎな」のページの音楽が見つかりました。ショパンの歌曲「春」に決めました。リストが編曲したピアノ曲です。単調なメロディーですが、心に沁みます。アップするのはだいぶ先になります。3月28日の予定です。
■182 すぎとすぎな 2004/03/11 21:42 ■Res■
From：イチロー56
みすずの詩の題です。このページつくりを始めました。画像は用意していたのですが、どのサイトから借りたのか思い出せません。曲はこれから探します。どんな曲に出会えるでしょうか。それより画像のサイトが見つかりますかどうか・・・。
■181 F・ソルのエチュード 2004/03/10 21:20 ■Res■
From：イチロー56
F・ソルの曲を取り上げます。「月光」と呼ばれているエチュードです。ギターの生演奏録音のデーターに出会いました。いい曲です。また新しい曲に出会えました・・・しあわせです。単純なんですから。
■180 雀のミサ 2004/03/09 22:45 ■Res■
From：イチロー５６
みすずの詩にすずめを書いた短い詩があります。
「春の朝」
すずめがなくな、
いいひよりだな、
うっとり、うっとり
ねむいな。
上のまぶたはあこうか、
下のまぶたはまァだよ、
うっとり、うっとり
ねむいな。
この詩のページに使う曲を探していて出会ったのが、モーツアルトの「雀のミサ・・・キリエ」
■179 ぼんやりと 2004/03/07 20:17 ■Res■
From：イチロー56
ぼんやりとしています。一仕事終えた後ののんびりとした時間ってとことです。みすずのページにすぐにかかります。春の詩がつづきます。曲を探すのが楽しみです。
■178 フルートソナタ３ 2004/03/07 02:42 ■Res■
From：イチロー56
「フルートソナタ ニ短調」の全4楽章の音楽のページができました・・・・おめでとう。
このページを中西さんに捧げます。（チョッとオーバーかな？）
■177 フルートソナタ２ 2004/03/05 20:12 ■Res■
From：イチロー56
G・マルチェロの「フルートソナタニ短調 第1楽章・アダージョ」のページを今日アップしました。続けて次回は、第2楽章をアップします。第4楽章まであります。今回は続けてページをつくるつもりです。なぜかというと、この曲がMIDIを提供していただいている方にとって、クラシックとの出会いとなった曲だと聞いたからです。私にとっても大切な曲にしたいと思いました。このようなページつくりは初めてですが、いいチャレンジの機会だと思います。
■176 お雛様 2004/03/03 21:14 ■Res■
From：イチロー56
3月3日・・・おひなさま。5月5日がおやすみなんだから、この日もお休みにならないかぁ。ただ怠け者のたわごとでした。
■175 フルートソナタ 2004/03/02 21:36 ■Res■
From：イチロー56
次回の音楽のページは・・・G・マルチェロの「フルートソナタニ短調 第1楽章・アダージョ」
またいい曲に出会えてしあわせです。
■174 3月 2004/03/01 20:57 ■Res■
From：イチロー56
新しい月の始まり。２～３日音楽から遠ざかっていました。明日からまた音楽のページつくりを始めます。朝、ラジオでメンデルスゾーンのバイオリン協奏曲を聴いたのを思い出しました。そこで「音楽でひとやすみ」のページを開いて、曲を聴きながら書いています。このページは久しぶりの開きました。白鳥の画像を使っています。もう懐かしいページになっています。でも見直してもいいページだと思います。
お読みいただきありがとうございます。
同じことが多くなるのは年のせいだとお許しください。
それではまたあした・・・ごきげんよう。
一郎
ルビーの指環（寺尾聡）カバー / 街中で歌う
好きな曲だ
だが…曲のことは書かない
asoman氏には悪いと思うが…
くもりガラスの向こうは 風の街…
この歌詞に条件反射的に反応してしまったから
わたし的にはこうしたい気分
くもりガラスの向こうは Wonderland
ガラスの内から向こうを見るのではなく
日常では外から向こう…打ちを見ている
その世界がふしぎいっぱい
当然透明よりくもりガラスが…絶対いい
そんな愉しみを発見？
気づいたのは夜の散歩
店ならば分かるが
普通の家の窓だった
こんな色付きのビンある？
この並びは偶然
ビンならばキッチン？
にしては窓枠はそれっぽくないし
意識的に並べられていたとしたら…
私だけだろうか…こんなに反応するのは
ともあれ…
くもりガラスの向こうに
ワンダーランドを見た
神様お願い（ザ・テンプターズ）カバー / ベース弾き語り
おや？…この前ここで書いた曲だ
まあ偶然だろうが…
もしこれが…彼のアンサーだったら嬉しい
無意識に口に出る
無意識に思い出す
つまり…彼らの全盛期
いやがおうにも…これピタッと来ないので
調べてみることにした
いやがうえにも…が正解らしい
その意味ではなく…と読み進めていくと
いやがおうでも…否が応でも
私が書きたかったのはこちら
にしても感じた違和感は
…にも…ではなく
…でも…が正解だからなんだ
どちらにしても間違っていた
それが違和感になって
調べてみよう…となった
結果良し
つまり…昔は歌がそこら中で流れ
自然と覚え…自然と出てくるものだった
それを…古き良き時代と懐かしんでいる
年だと言うことだ
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