asoman氏の野外ギター弾き語り動画にコメントする試み〜９０

asoman氏のYoutube概要欄 (一部抜粋)
この時代、ネットという全世界中の人達が参加できるアイテムの登場は、
決して偶然ではない。
このアイテムの前で、
ただ「傍観者」で終わるとするのならば、永遠に何もできない魂でさまようだろう。
魂の求めるままに、このネットの世界で自分の好きな分野で、
思う存分に命のエネルギーを燃やし続けてみろ！
メジャーな人間だけがヒーローではない！
2020/02/13

百万本のバラ（加藤登紀子・カバー）/　ギター弾き語り・冬

この動画…歌はショックだった
asoman氏は…感極まっていた
恐らく…だが
コメントにもそんな記載があったので
私だけの思いじゃなさそう
これから先は私の勝手な想像による創造
漫画家志望の若者が居た
ある漫画家のアシスタントをしていた
他にも数人仲間が居た
女性も居た
漫画家が借りていた寮があった
そこで自炊していた
住む部屋があったので
食費程度の手当しか出ない
でも彼らには夢があった
部屋は男女別に分かれていたが
いつも顔を合わせていれば情が湧く
いつしか彼は好きな子が出来た
でもそれは彼の
心の中だけの想い
相手に伝える勇気はなかった
ふとんにくるまって
彼女の似顔絵を描き続けるだけだった
描いているとき
彼女と話していた
彼女が笑っている顔
泣いている顔
怒っている顔
たくさんたくさん描いた
でも…想いは伝えられないまま
ある日…彼女が田舎帰ることが
漫画家から伝えられた
家の事情ということだった
寮でお別れの会が開かれた
彼は…そこでも話せなかった
寝床の中で沢山描いた彼女の似顔絵
沢山描けるように
小さな小さな似顔絵
スケッチブックは何冊になっただろう
それを渡すことを彼は考えた
でも…出来なかった
彼女は田舎へ帰っていった
それからしばらくして
彼は漫画家になる夢を諦めた
彼も田舎に帰っていった
沢山のスケッチブックも一緒に

クリスマス・イブ（山下達郎・カバー）/　聖夜

これは定番のクリスマスソング
ひにくれて言うなら
私にゃカンケーネー…って
叫びたいくらい
叫ぶ元気もないので
この辺でやめましょう

Merry X'mas ウーウー（オリジナル曲）/　アソマンズ・シリーズ

オリジナルソング
私の誕生日への
プレゼントだと
勝手に思いましょう
シェンキュ〜

黄砂に吹かれて（中島みゆき・カバー）/　ギター弾き語り「熱い歌シリーズ」

この曲はじっくり聴きました
歌詞の意味を探るためですが
私には分かりません
理解しようとしても無理
ということが分かりました
気になる言葉はありました
よく言葉を紡げるなあと思います
だからアーチストなんだと
私には到底出来ない世界