『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【214】2008/6/23~2008/7/3

里恋詩くて7/1・イチジクの実できた!!

里恋日記 2008/07/01

一郎
★いちじくの実でけた!!

子どもの頃の記憶のイチジクの味はまったくまずいものでしかなかった
それは当然で店でかったものじゃなかったから
店で売っているものと思わなかったから
大人になってそれも三十を過ぎてからだと思うが
店で売っているイチジクの美味しさ甘さに詣ってしまった
だがそれだけに私的には高いという印象
コントいつ口にすることができるかな
それもあるがもうスイカが店に出ている
これもいつ口にすることがてきるか
節約生活している身としては

2020/05/08

里恋詩くて6/30・柚の花

里恋日記 2008/06/30

一郎
もう4時ですね
いつもなら散歩に出る時間
これから日中あつくなるので夜歩くことにした
もっと以前は夜だけ歩いていたのでまったく違和感はない
むしろ夜が好きなのとなにも気にしないでいい分
私的には性に合ってる
今日もいつも通りの日常が進行中
何事もなくこれ日々平穏という感じ
母の様子を知っても
私の勝手な早とちりで最悪の結果をすでに受け入れていたので
なんのショックもない
姉さんの死の方がかなりショック
他人の死はやはり他人ゆえにショックはたいしたものではない
さとちゃんのときも同じ年の生まれということもあって少しはショックだったが
他人事となると人は薄情なものだと思う
それが普通だろう
特に私の場合は自分のことにしか関心がない
そんな私がここに毎日のようにコメントしてるのはおかしいようで何の不思議もない
書いていることは自分のことばかりだから
場所を借りているだけと言える
そんなところだ
2020/05/08

絵手紙・今夏も元気に軒にダリアさん

絵手紙記 2008/06/28

一郎
ここに書いたつもりのコメントを行き違い?があって次の記事にコメントしてました
そこでこれから書くのは本当はつぎのコメントになります
ややこしいことしてますがコメント続けます
朝9時ジャスト
いつもより早く来れました
今日は金曜日 週末と言っていいのかな?
夜中少し冷え込みました
朝露が見られるかもと散歩に出ました
最初の一滴がなかなか見つかりません
冷えたのになあと少し期待してました
期待すると上手く行かなかった時 失望が大きいので
期待しないを身上にしています
マイナス思考というのかなあ
たとえば失恋しないために恋はしないという思考と同じかなあ
散歩に話を戻して最初の一滴探しに集中
今日はもう駄目かと思ったけど
天は我を見捨てたかと
いずれその日が来るとは思うが
しかしまだ見捨てられてはいなかった
最初の一滴が見つかったら そのあと次々に見つかった
50数枚の水滴の画像が撮れた
書いていると急に眠くなってきた
中休みしょう
2020/05/08

土佐の小夏(柑橘)順純々

絵手紙記 2008/06/28

一郎
記事は絵手紙のことですが四国の旅がまだつづいてます
柑橘の話題でははっさくが好きだと書きました
それ以上の話題がないのがつらいところです
特に最近になって自分の話題性のなさを痛感
少し前までは考えるより先に書く方が早いとうぬぼれたました
それだけでなく長文も書けるししかもそれが愉しいとさえ思っていたものです
書くといってもブログのコメントくらいなものですからしれたものです
それも人様の目に
触れないところですから
そういう意味ではこのさとちゃんのブログでのコメントもそうですね
自分のブログで記事は
アップしてはいるもの画像だけ
ほとんどといっていいくらいに文章は書いていません
書くのが面倒ということを口実にしてますけど
室は書けなくなってしまといったというのが正直なところ
一つの壁と思っています
そのうち乗り越えようと
2020/05/07

今週の観想詩・6/30(月)~7/6(日)

観想詩1 2008/06/28

一郎

こころにヒットする風景にあいたい

さとちゃんらしいね
私の場合は風景よりも
感動する話にあいたいとお思うかなあ
昨日観た韓国映画で三本
泣いてしまった
子どものころからなきむしだった
感じやすい子だった
映画のとこに感じたのかは書くのも面倒なので書かない
一人こころにしまっておけばいい
感じて泣ける自分でいたい
いつまでも4179
2020/05/07

里恋詩くて6/27・お買い物、待ってる、わんわん

里恋日記 2008/06/27 

一郎さん
以前はYouTube動画をよく観ていた
いまはコピーしていた映画をみている
姉さんの電話で危篤状態と聞いたところなのに
なにもなかったようにいつものくり返し
韓国映画になくことはあっても母のことで泣くことはない
どこかおかしい?かも
ねえさんのことを思うだけで涙が出るのに
さとちゃんの記事はわんちゃんの話
泣くといえば最後まで居たネコちゃんのみゃんこことを思うとやはり泣けてくる
父のてきも涙は出なかった
薄情冷たい人間なんだ
それを自覚してるし
深く考えないようにした成果?結果なんだろう

2020/05/06

里恋詩くて6/26・スモモ

里恋日記 2008/06/26

一郎
スモモの季節

スモモのこともほどんど知らない
知らないことだらけ
いいかげんに生きてきたといいこと

「スモモの果実はモモに比べて酸味が強いことが、和名の由来となっている」

酢桃ということなんだ
それから思い浮かんだのがハランキョと子どものころから呼んでいた果物がそうだったみたい
もっとも正確には
「ハダンキョウあるいはハタンキョウ(巴旦杏)とも呼ばれる」
地域によってはハランキョウというところもあるようだから
私の記憶もあながち間違いではなさそう
2020/05/06

里恋詩くて6/25・つゆの晴れ間

里恋日記 2008/06/25

一郎
★つゆの晴れ間

さとちゃんの記事はそろそろ7月
私の方は5月になったばかり
英子姉さんから電話があった
かあさんが危篤状態だといい
昨年忠子姉さんから電話があったとき緊急入院だとおもったので
もう亡くなったとばかり思っていた
私の早とちりのさいたるもの
101才になったというのも
知らなかった
何も出来ず役に立たない息子で申し訳ない

2020/05/06

里恋詩くて6/24・ルリヤナギ

里恋日記
2008/06/24

一郎さん
★ルリヤナギ

聞いたことはあるような花
好きな色だから気になります
まず「るり」を検索してみた

瑠璃、または琉璃(るり)は、仏教の七宝の一つ。サンスクリットの vaiḍūrya またはそのプラークリット形の音訳である。金緑石のこととも、ラピスラズリであるともいう[1]。

瑠璃色 - 紫みを帯びた濃い青色[2]。
ガラス、ガラス工芸品の古称。コバルトガラス。朝鮮語圏では現在でもガラスのことを「瑠璃(ユリ)」と言う。
オオルリ、コルリ、ルリタテハなどの古称。

知ってるようです正確には何もしらないことがほとんどといっていい
まあこれは私に限ってと断っておかなけちゃね
ヤナギという名に違和感がありますが
花の名には色や葉の形の似ているところからつけられることが多いので想像できます
ちなみに京都亀岡から篠山に向かう途中にるり渓というところがあります
何気なく通り過ぎていたところ
またその意味を忘れるでしょうが
その意味を調べたことがあったなぁと思い出すでしょう
2020/05/06

里恋詩くて6/23・ツバメの子たち

里恋日記 2008/06/23

一郎
ツバメにひなができてにぎやかになった。親はせっせと働いている。雨であろうとも、、、、、。

ツバメをスマホで撮ろうとしても
すばやいのでとても撮れない
一度だけツバメの飛来に気付いた日に撮った動画はあるが
黒い点が飛び交っているだけで
それとなくツバメとわかるようなもの
マンションの入り口の奥に巣をつくることも多いようで
エサを運ぶのだろうシーンを目撃したことがある
なんたかちゃんとした姿を撮りたいとおもっているけど
叶わないだろうな
2020/05/0613:2

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里恋詩くて・・・熊野・高野
管理人 無名居士


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