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数日前に、コロナで閉じこもっている時間を使って、2日ががりで、この40年間に編集したり、執…
Netflixの売り上げや、パソコン自体の売り上げが増加しているとニュースが伝えている。 世界…
パティ・スミスは1947年生まれだからもう73歳になる。 この本は、南部の街から何のツテもない…
今日起きて、窓から部屋に入りこんでくる、柔らかい光の中でぼんやりしていると、本棚の左端に…
人間のアート、とりわけビジュアルアートに対する姿勢は、とてもコンサバティブである。 目は…
言葉のことを考えよう。 言葉は嘘をつくことができる。 大半の言葉は、大抵、他人事だ。 だか…
写真と都市は「双子」だ。 写真の発展や変化は、都市性(アーバニティ)とともにある。 だから逆に言えば、写真は都市を映し出す「鏡」だと言ってもいい。 パリやニューヨーク、ベルリンなどを舞台にした写真集の名作は、いくつでもあげられる。 ベレニス・アボットのニューヨークのポスターを僕も一時期部屋に貼っていたのを思い出す。 いや、直接的に都市の景観が写っていなくとも、そこで行われている人の営みと生活、事件、交換なども、広い意味で、その都市の写真と言ってよいだろう。 僕は、70
人はつねに「新しいものになりたい」と思うと同時に、「もうこれでいいのではないか」という、…
僕は新聞もTVもない暮らしだけれど、携帯はよく見る。とりわけ、海外のマガジンのニューズレタ…
一昨日は、アートアワードトーキョーの審査を丸の内の会議室で一日中。 昨日はNEO TOKYO ZINE…
編集力をアップしたり、価値観をシフトさせきっかけを与えてくれるものとして、メモは欠かせな…