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噂のWantedly、使ってみるとどんなことが起きるの?

こんにちは!2回目の登場となるほりけです。最近の悩みは天パが爆発することです。梅雨ですね笑

さて、今回はWantedlyが「画期的なビジネスSNS」として巷で噂になっている理由を解説していこうと思います!

「Wantedly、聞いたことはあるけど具体的なことはあまりよく知らない……」

「ほかのどんな求人媒体とも違うと聞いたけど、どんなところが違うの?」

そんな疑問を持った方必見👀

Wantedlyでの採用には、こんなに可能性が秘められているんです……🤭

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1.「まずは話を聞いてみたい」から。ミスマッチが圧倒的に少ない

一般的な採用媒体だと、履歴書や面接で志望理由を聞いたりすることから始まるので、一方的な選考になる場合が多いですよね。そういった場合、求職者の方も、会社の雰囲気やそこで働いている人に魅力を感じているというよりは条件面重視で来てくださることがあります。だから長期的にみると「思っていたような職場(仕事)と違った…」なんていうミスマッチも起きやすいんです。

それに比べWantedlyは求職者と企業が対等です。求職者は、いいなと思った企業にエントリーする際に、「まずは話を聞いてみたい」「少しだけ興味があります」「今すぐ一緒に働きたい」の3つから自分の正直な気持ちに近いものを選んでスタンスを企業に伝えることができます。

まずは気軽にお話してみませんか?どんなことを考えているのか、どんな価値観をもって働きたいのかをまずはお話ししましょう、というところから始められるので、入社後のミスマッチが起こりにくいんです。

企業は、自分たちのビジョンにこの人が合うんだろうか?という確認ができますし、お互いのことをきちんと知ったうえで選考を進めていくことができますね。企業と求職者の双方にとって大きなメリットがあると思います。

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2.ベンチャー企業でも採用につながりやすい

一般的な採用媒体だと、中小企業から大手企業までが使っているので、創業して間もない知名度の低いベンチャーが登録しても、埋もれてしまうことが多いんです。ふたを開けてみれば会社も仕事も働いている人も魅力的だった!ということが多々あるのに、求職者の方に見つけてもらえないんですね。とてももったいない……😭

でも、Wantedlyなら、定期的に求人を出したり、求職者に刺さる内容の記事を書けば、ベンチャーでもビジョンに共感してくれる求職者がきちんと現れます。これがビジョン重視採用の強みです!

「あそこをけってウチに?」というCMが話題になっていましたが、条件云々よりももっと企業の本質的な部分に魅力を感じてくれる求職者の方々は意外と多いものなんですよ🙌

↑話題のCMはこちら

3.採用にかかるお金を安く抑えられる

Wantedlyの利用は月4.5万円から始められます。この値段で基本的な機能がきちんと使えるので、安い値段でも採用することが十分にできます。また、一般的な媒体と異なり、採用の成功報酬がないため、採用すればするほど採用単価が下がっていきます。「月4.5万円で採用し放題!」ということですね。

募集の作成のみならず、創業ストーリーや働く人々のインタビュー、製品の開発秘話……企業の魅力を存分に詰め込んだ記事を書いて、ビジョンに共感してくれる人にリーチするところまでを安い値段で行えるところが魅力です✨

4.Twitter/FacebookなどSNSとの相性が良く、拡散力が高い

Wantedlyで出した募集・企業のストーリー(Wantedly内ではフィードと呼ばれます)は、ボタン一つでTwitter/Facebookでの拡散が可能です。どんどん拡散して知名度をアップさせることも可能!

それだけではなく、SNSで拡散することによって、より自社にマッチした人物にリーチできるようなアルゴリズムになっているんです。まさに時代の最先端を行く採用媒体ですね…。

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今回は、Wantedlyを使うとどんなことが起きるのか?について解説してみました!

めちゃめちゃ色んな可能性を秘めた採用媒体である一方、その運用にはコツが必要です💪

Wantedlyの運用に悩む方は、ぜひ一度イチミ株式会社にご相談ください!

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