【ミニマリズム】美瑛で偶然見つけた小屋に一目惚れした話
北海道の自然豊かな地「美瑛」に遊びに行ったとき。サムネ写真の小屋を偶然見つけた。スイーツを売ってるお店らしいが、一目惚れした(笑)
ミニマリストとして生活しはじめて12年ほどになるけど、これまで住んできたのは借家や賃貸住宅。将来「自分の家をもつ」という目標がある。
それも「ちいさな家」だ。
人ひとり、多くても2人くらいが余裕で暮らせるだけのスペースが確保された家。2階はなくていい。平屋で十分。
個人的に、自分にとって本当に大切なモノは数えるほどしかない。お洒落なソファ、テレビ、座卓テーブルとか、そういうのは無くていい。
モノが必要ないぶん、住む家も小さくていい。むしろ小さいほうがいい。余計なスペースをもてあますくらいなら。余計に広いフロアを毎日掃除することに、人生最大の資産のひとつである「時間」をとられるくらいなら。
あのとき美瑛で見つけた小屋は、まさに自分好みのタイプの家でテンション爆上がりした。こんな家に住みたい!
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